タウンホールの上にはユニコーン。

エリサベス朝の建物の天井はシャンデリアのため?

アールデコの建物。

アール・ヌーヴォーもあるよん。

玖保の玖!それだけなんですけど。

いつも元気に楽しく行こう!
タウンホールの上にはユニコーン。
エリサベス朝の建物の天井はシャンデリアのため?
アールデコの建物。
アール・ヌーヴォーもあるよん。
玖保の玖!それだけなんですけど。
ブリストルは貿易(黒人奴隷を使ったものも含む)で栄えた都市で、川沿いにあった港は今では機能しておりません。しかし、川沿いにコンテナのお店やレストランが並び、まるでロンドンのショーディッチのよう。おしゃれエリアです。
そのエリアのレストランから橋を渡って帰る途中何やら黙々と白い煙が!!
ニュースをチェックするとブリストル・テンプル・ミードの駅の近くの今は使われていないグロブスナー・ホテルが火事になったとのこと。
それに伴い、19世紀の外観を維持する必要がある開発者泣かせのこの建物を手っ取り早くどうにかするための放火ではないかなどなどきな臭い(まさに!)噂も広がったよう。
そしてこの建物にはなんでもデベロッパーが開発資金を集めてとんずらしたという過去もあるよう。さらに実は所有者がはっきりしていない、などなど。
ロンドンに戻る時にそのホテルを見たらこんな感じ。丸焼け、というわけではなかったです。
しばらくバタバタしていて(今でもバタバタしているのですが)、雑記を更新できませんでした。
今年のうちに10月に行ったブリストル旅行のことを書いておきます。
元々9月に夫側親族のイベントがあってブリストルに行く予定だったのですが、私も夫もその前にコービッドにかかってしまい、年配の人が集まるイベントだったので念には念を入れて欠席することにしました。
電車で行く予定だったのですが、払い戻しはできないけれど予定を伸ばせるということで行くことになったブリストルでした。
なので観光的な部分はほぼ期待していなかったのですが、意外と楽しかった!!
ブリストルといえばウォレスとグルミット!アードマンのスタジオがここブリストルにありますね。
バンクシーがここの出身だからかグラフィティー・アート多し。
日本語表記が流行っているのか、レストランのウィンドウに日本語。おサレ?
町中に床屋さんとカフェがいっぱいありました。(美容院ではなく床屋さん)
当然カフェに入る。