カサ・バトリョを見学した後は隣のカサ・ミュゼオ・アマトラーへ。
朝ごはんを食べたカフェのところです。
ここの建築家はジョセップ・プイグ・イ・カダファルチ。施工主がこのチョコレートのお店のオーナー、アマトラー氏です。今までお店が続いてるってすごいですね。
出口はチョコレー屋さんにつながっていて、チョコレートをひとついただきました。
この後、タパス24というタパスでお昼。
名物だというなす料理。
ロシア風サラダってなんだろうと思ったらポトテサラダでした。ツナ入り。それとコロッケ。
ミートボール。上に乗っているのはカリカリにあげたじゃがいも。
お昼の後も旅は続くよ。