ヒースで見つけた変なもの。
賽の河原?のはずはない。木製の「何か」。なんだろう

ヒースで見つけた変なもの。
賽の河原?のはずはない。木製の「何か」。なんだろう
ある朝、私は雑記を更新しようとしたら入ることができなくなっていました…..。
が、ウェブマスターのおかげで見事に解決。お待たせしました〜。
その間、長年使っていたマイグッズのシャーペンが昇天。今まで自分グッズのシャーペンで生活できていたのですが、とうとう尽きてしまいました。
いつまでもあると思うな、親と自分グッズ、です。
ということで、文房具店へシャーペンを買いに。
シャーペンを買うのは30年以上ぶりです!
シャーペン、シャープペンシル、これって、英語でなんていうんだろう??と思ったら、オートマティック・ペンシルという記述。
製品は日本のペンテルだけど。
いいなと思った文具は大抵日本製です。日本万歳。
さよならマイグッズ。こんにちはぺんてる。
今日のカプチーノのカップは紫です。
このカフェは中近東系かも?
写真を撮らなかったけれど天井から花がぶら下がっていたのでそう推測。
アラブ系のカフェはお花が好きというイメージです。
写真に写っている窓辺はカフェのではなくお隣の床屋さん。
先日雑記にもあげたヒースの歴史を綴った展示、道路から見るとHEATHとなってました。
Hが見えないけど。
家自体はビクトリアンだけれど模様はアラブぽいおうち。
正面玄関のアーチもアラビアン?
ハムステッドヒースを散歩して、そこからハムステッドハイストリートの方へ向かう。
ちょうど通ったFlask Walkのお寿司屋さんの外の席が空いていたのでそこでランチを食べることに。開店前で早めだったのがラッキーでした。この通りは青がポイントか?
ハムステッドヒース にサーカスのテントが張られました。
昨年はCovid19の影響でサーカスは無し。
このサーカスはこの辺りに住む子供のいる家庭なら一度は行っているはず。
我が家も行きました。
また、テント付近の入り口へ行く並木道にヒースの歴史などを説明する表示が出現。
この辺にはキーツやコンスタブルを始め多くの作家やアーティストが住んでいたのでそういう説明もあってなかなか楽しい。
この白黒写真は英国初のスキージャンプ台で、やぐらを組んで作り、雪はノルウェーからの輸入だったそう。
私が審査員を務めさせていただいている英国日本大使館の「漫画自慢」。
なんと今年で15回目。14回目は審査、レセプションともZoomで開催しました。今度こそ対面で行いたい!
「Light」が今回のテーマ。英国在住の人は奮ってご参加ください。
大使館スタッフが作った渾身のyoutubeはこちら。 楽しそうです。
https://www.youtube-nocookie.com/embed/LvEyTEpr6zY
ハムステッドヒース は歩きつくした感じでそこを歩くモチベーションがいまひとつ上がらなかったのですが、運動のために久々に出かけました。
私は夏限定の日陰の女、いえ、日陰好きな女なので森の中を選んで歩いていました。
なんか適当に付け足して行ったらこんなになりました的な子供の工作を思わせる木。
ここの睡蓮は黄色い。そして花が小さい。
猫の薬を取りに行ったついでに外でお昼。
チキンサラダにかかっているのはスマック。
冷蔵庫の奥にスマックがあるのを思い出した、使わないと〜。
お供は大盛りカプチーノ。