七面鳥のリゾット。美味しいんだけどかなり本気で飽きてきた。

やはり三人で七面鳥は無謀。もう一年は食べなくていいや。
と行っても次の機会は多分クリスマス。
今年のクリスマスはもっと大人数で七面鳥を囲めますように。
変化7で終わると「七面鳥七変化」と綺麗にまとまるかと思ったのですが、まだタッパーに一つ分ある…….。
七面鳥のリゾット。美味しいんだけどかなり本気で飽きてきた。
やはり三人で七面鳥は無謀。もう一年は食べなくていいや。
と行っても次の機会は多分クリスマス。
今年のクリスマスはもっと大人数で七面鳥を囲めますように。
変化7で終わると「七面鳥七変化」と綺麗にまとまるかと思ったのですが、まだタッパーに一つ分ある…….。
クリスマスの後各自治体でツリーの収集所を設けます。
庭ゴミを申し込んでいる人は自力でツリーを細かくして庭ゴミの袋に入れると持って行ってくれるのですが、鋸のない我が家には無理。(庭ゴミは数年前からお金を払って申し込むシステム。その前は無料だった)
で、車でツリーを収集所に持っていきます。
あら意外と出されたツリーが少ないわと思ったら、その近くに粉砕した山が。
なるほど〜と思った散歩の途中。
これで終わりはターキーの残りを使ったブフブルギニョン。
もちろんビーフで。
ターキーは隠し味ということにしました。隠れてないけど。
雪が降った翌日にハムステッドヒースに散歩に行きました。
あちこちに泥だらけの雪だるまを発見。あまり積もらなかったけどやはりみんな雪だるまが作りたかったのね〜と思っていたらこんなもの発見。
軌跡が見えるので坂の上から転がしてきたのはわかるのですが、真ん中はどうやって開けたのでしょう?開けるように作ったのかな?
子供が中に穴の入って遊んでいましたが、私には「はじめ人間ギャートルズ」のお金に見えたのですが…..。
ハムステッドヒース を臨むロケーションにある高級住宅地を散歩中に見つけたのがこの御宅。
自宅でマーケット?と思ったらフードバンクだった。
立派な御宅に立派な人が住んでいるのだなと思った。
実は私、丸い窓が大好きなんです。
散歩していて丸い窓のある建物を見るとグッときます。
自宅に丸い窓がないのが大変残念。
仕事がひと段落したので仕事関係の写真の整理をしていたのですが、これはセント・トマス病院の敷地内にあるエブリーナ児童病院のアザラシ(旧南ウィング)、アレルギーの子供たちのためのサービスです。
窓、丸い!
そして窓から見えるのはビッグベン。(この写真は修復の始まる以前のもの)
というわけで二重でグッときています。
最近、前よりも庭で頻繁に狐を見かけます。
目があっても逃げる気配もない。
もう、彼らの通り道として認定されたのかな?
白味噌仕立てにあんこ餅を入れるという香川県のお雑煮が気になって仕方のない私はとうとう自分で作ってみることにしました。
本物を味わう機会はないのでネットでレシピを検索し、金時人参は普通の人参で代用、手持ちのお餅に缶詰のゆで小豆を挟んで「なんちゃって香川県風お雑煮」。
ロックダウン前のロンドン散策はシティ。
ロンドンでも古い場所なので私は好きです。
フリート街は新聞社などが多くあったところで、今でもその名残が残っています。
新聞社だった建物には今は別の会社が入っていますが、古い印刷機が展示されていて歴史を感じさせられます。
そこから歩いていけるところに法曹界の施設が集まっているリンカーンズ・インのとあるパブのウィンドウ。剥製やら変なものが飾られています。
ということを日本とのやりとりで知る。
我が家に撒ける豆はあるか探してみたら、レッド・レンティルをみつける。レンス豆?
升がないのはわかっているがそれに代わるものはないか?と探すと、ぐい飲みが入っていた桐の箱を思い出す。
ええやん!これでええやん。
暗くなったらこっそり撒きます。
撒いた豆は小鳥さんが食べてくれるだろう。