春先に旅行で訪れた熊本、頑張って復興する様子に心の中で声援を送っていたのですが、また被災するとは!
気の毒すぎる。しかも酷暑日。
被害に遭われた方にも被災された方もにも心からのお見舞い申し上げます。
自衛隊、消防の方もくれぐれもお気をつけください。

春先に旅行で訪れた熊本、頑張って復興する様子に心の中で声援を送っていたのですが、また被災するとは!
気の毒すぎる。しかも酷暑日。
被害に遭われた方にも被災された方もにも心からのお見舞い申し上げます。
自衛隊、消防の方もくれぐれもお気をつけください。


この同じ大きさのステンレスのボウル、重なって離れなくなってしまいました。
いろいろ調べて、前回はお湯で煮て離すことができたのですが、今回はダメ。
お湯で煮ても、内側に氷を入れてみてもびくともしません。
誰かアーサー王のような人が現れて、これをぱかーっと離してくれないかなあ。ということでこのボウルにエクスカリバーと名付けました。
前回、ケンブリッジに行った時、入れなかった小さな美術館「デビッド・パーの家」に行きました。
何しろ、週のうちに数日しか空いていなく、しかも一度に入れる人数が6人のみ。
前回は、慌てて当日申し込んだもののすでに満杯で、その向かい側のカフェに陣取り、キャン焦るがあったら入れてもらおうと待機していたのですが果たせず、そんな思いはもうしたくなかったので、ケンブリッジ行きはまずそのチケットと予約してから決めたという次第。
そして、前回行って大変おいしかったシーフードのお店「フィン・ボーイ」も予約して、万全の体制で臨みました。
お昼を食べてから「デビッド・パー」の家」に向かうというスケジュールでしたが、なんと!!
レストランのオーブンが壊れてしまったということで、楽しみにしていたレストランの再訪は果たせず、その近所ですませ、「メインは『デビッド・パーの家』だわ」と己に喝を入れました。食べ物だけじゃない〜!文化だって考えているのです〜!と自分に言い聞かせたものの、かなりがっかり。
実は私はこの「デビッド・パー」という人に関して全く知らず、フランスの郵便配達員のシュバルが33年(!)かけてコツコツと作り上げたような素人の作品かな〜と思っていたのですが、違いました。
彼はフレデリック・リーチ商会というアーツ&クラフトに影響を受けたステンドグラスと内装の会社で働いていた人でした。なので、素人ではないのでした。内装のプロが仕事の後にコツコツと自分の家の内装をしていた、というわけです。
彼が仕事で手がけた個人の邸宅などの内装はもう残っていませんが、彼の家はその後孫娘が住んでいたので奇跡的に当時の様子が残っていたというわけです。
あと、ケンブリッジの大学や教会などが今でも見ることができる彼の仕事だということです。
この見学はガイドさんが説明してくれました。
一階と二階という小さな家でしたが、彼の家づくりの情熱をひしひしと感じました。
いや〜、面白かったす。
内部の写真は禁止でした。
くうううう。食べたかったな「フィン・ボーイ」
次回!!


現在、大英博物館最大の観客数と言われているバイユー・タペストリーの展示。
夫が大英博物館の会員なので早めに予約できるということで予約開始の開始時間きっちりにボタンを押したものの、なんか彼の前に200000人の人が列を待っていた。電話したのが朝10じだったのだが、実際彼の番が来たのは午後4時。(もち、電話は繋ぎっぱなし)どのくらい人気の展示か推して知るべし。
予約した日は私に取っては変な日だった。
というのも、午前中にGP(診療所)のリモート予約を10時50分に取って待機していたのに、30分待っても電話が来なかったのだ。
仕方ないのでGPに電話して確認してもらったら、私の前に対応されるべき人がまだ数人いるらしい。「12時半までには電話が来ますから」と言われてひたすら待つ。
その日は大英博物館に行く前に新しい外付けディスプレイを買おうと思っていたので、1時半には家を出たかった。出かける用意もしてお昼も食べたかったので、もし12時半までに電話がなかったら、キャンセルしてもう一度予約か〜?と思っていたタイミングで電話がかかってきた。先生、お昼食べる時間ないんじゃないの?(でも、英国のお昼は1時からだけど)
とりあえず出かけて、欲しかったディスプレーを家に届けてもらう手続きをし、コーヒーを飲んで大英博物館へ向かった。
少し早めの時間だったが展示に入るための列ができていた。夫が係の人に自分たちのスロット(3時50分)を告げ、ここに並ぶ必要があるかどうか聞くと、スロット順に入るので特に並ぶ必要はないと言われ、売店をぶらぶら。
少し早めの時間に列に戻ったが、そこに並んでいたのは私たちの前のスロットの人たちで、入場が遅れているらしかった。
うっすらと嫌な予感。
展示の入り口に入るのに、私たちのスロットの時間よりかなり遅れていた。そして入り口に入ってもすぐに展示が始まるわけではなく、さらなる入り口までクネクネと列が並んでいた。
さらなる入り口へは15人くらいずつ入れるようで、そのさきは廊下があり黒い廊下にタペストリーの説明がプロジェクターで映し出されていて、タペストリーの絵をアニメにしていてなかなか可愛かった。何もないより待っている間に何か説明してもらった方がありがたい。
その先に階段があり、階段の下にタペストリーがあるのが階段の先の長い踊り場から見えた。
階段もある人数で区切ってちょっとずつ降りることができ、降りたらタペストリーを見るための列に並ぶ。
すでに私たちのスロットから2時間以上経過。
「間を空けないでください〜。」という係の人の呼びかけも虚しく、長い時間佇む人も結構見られる。こうやってちょっとずつ遅れていって、2時間の遅れになるのね〜。
実はこの後芝居を見る予定を入れていて、その前に軽く飲茶でも食べようと、飲茶の予約を入れていたのだが、泣く泣くキャンセル。
そういえば、ロンドンの外からやってきた人、せっかくロンドンに来たのだからと色々な予約を入れていたのでは?と思う。予定狂いまくりだわ。
私たちの後のグループは、入り口から階段を降りる地点まで来ていたものの、「今日はここで終わり」とバッサリ切り捨てられてました。2時間以上並んだのに気の毒すぎ。
返金か、別のチケットをもらえるようだが、1月までもう売り切れ状態らしい。1月からまた売り出すそう。
ウィリアム征服王がフランスからイギリスにやってきて、その勝利を祝してカンタベリーで作られたこのバイユー・タペストリー(その前の前の王様エドワード懺悔王が亡くなる直前から始まりヘイスティングの戦いで勝利するまで、しかし最後が抜けているという内容)がイギリスの地を踏んだのは1000年以上ぶり。今、フランスのバイユー・タペストリー博物館が修復中ということなので、この後海外に貸し出されることはないだろうと言われている。
タペストリーというけれど、実際は70mの麻の生地に施された刺繍だ。ラインをはっきりしたステッチで囲み、中に入れる色部分を刺繍で埋めていくもので、漫画を描く作業に似ている。
ちくちくと刺繍をしたのは修道院の尼僧たちだが、人物には表情があり、馬などの動物にも動きがあるので下絵を描いた人はかなり絵が上手いはず。どういう順番で作っていったのかその辺の説明はなかったので残念。刺繍以外に監督する人とかいたのだろうか?
一見の価値あり。しかしチケット取るのが大変そうだ。
時間が来たらストップがかかるので、あまり遅くないスロットの方が安全。またちょっとずつ時間がずれていきそうなので、早めのスロットの方が待ち時間が少ないのではないかと思う。
大英博物館をでたらもうソーホーの劇場に直行となった。
今日は「待ち」の日だった。