前回、ケンブリッジに行った時、入れなかった小さな美術館「デビッド・パーの家」に行きました。
何しろ、週のうちに数日しか空いていなく、しかも一度に入れる人数が6人のみ。
前回は、慌てて当日申し込んだもののすでに満杯で、その向かい側のカフェに陣取り、キャン焦るがあったら入れてもらおうと待機していたのですが果たせず、そんな思いはもうしたくなかったので、ケンブリッジ行きはまずそのチケットと予約してから決めたという次第。
そして、前回行って大変おいしかったシーフードのお店「フィン・ボーイ」も予約して、万全の体制で臨みました。
お昼を食べてから「デビッド・パー」の家」に向かうというスケジュールでしたが、なんと!!
レストランのオーブンが壊れてしまったということで、楽しみにしていたレストランの再訪は果たせず、その近所ですませ、「メインは『デビッド・パーの家』だわ」と己に喝を入れました。食べ物だけじゃない〜!文化だって考えているのです〜!と自分に言い聞かせたものの、かなりがっかり。
実は私はこの「デビッド・パー」という人に関して全く知らず、フランスの郵便配達員のシュバルが33年(!)かけてコツコツと作り上げたような素人の作品かな〜と思っていたのですが、違いました。
彼はフレデリック・リーチ商会というアーツ&クラフトに影響を受けたステンドグラスと内装の会社で働いていた人でした。なので、素人ではないのでした。内装のプロが仕事の後にコツコツと自分の家の内装をしていた、というわけです。
彼が仕事で手がけた個人の邸宅などの内装はもう残っていませんが、彼の家はその後孫娘が住んでいたので奇跡的に当時の様子が残っていたというわけです。
あと、ケンブリッジの大学や教会などが今でも見ることができる彼の仕事だということです。
この見学はガイドさんが説明してくれました。
一階と二階という小さな家でしたが、彼の家づくりの情熱をひしひしと感じました。
いや〜、面白かったす。
内部の写真は禁止でした。
くうううう。食べたかったな「フィン・ボーイ」
次回!!


