台湾旅行11

雙連朝市の世紀豆腐で朝ごはん。

電車で士林まで行きそこからバスで故宮博物館。

私が好きだったもの色々。

アールーヌーボーっぽいけれど、明の時代。

お昼で小休止。博物館内のレストランで魯肉飯と佛跳牆の組み合えわせ。なかなか美味しかったです。

磁器で桶を作るその意味は?

悩ましげな像の視線。

この博物館で一番有名なものの一つ、翠玉白菜。もう一つの通称豚の角煮と言われている肉形石は残念ながら貸出中で見れず。でも豚の角煮的なものを碧石で作る中国の美意識が私には不思議。

鴨の形のレンゲ置きに入ったレンゲ。ちょっと取り出すのが面倒くさそうな気がするのですが。

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