アナゴが一本入っただけで見栄えがぐぐっと変わりますね。天つゆは私にはちょっと甘すぎたかな?

伝統的な柄ですが、なんかかわいい。店に入るとすぐこれが目の前に。

アナゴが一本入っただけで見栄えがぐぐっと変わりますね。天つゆは私にはちょっと甘すぎたかな?
伝統的な柄ですが、なんかかわいい。店に入るとすぐこれが目の前に。
昨日、お昼を食べにヒースに行ったのですが、途中で藪を見つめている人がいました。
珍しい鳥でもいるのかな?と思ったら、どうやら子供が藪の中に入り込んでいた模様。
「子供か〜」と通り過ぎたところで夫がこっそり「あとで言うと怒られるから今言っとくけど、あの人カンバーバッチだよ」
なんと!!
同じ地域に住んでいるのでいつかは遭遇するかもしれないとは思いましたが、やっと!!
しかし、自分で気がついたわけではないので、いまひとつ遭遇感は薄いのですが。
マフラーで顔をぐるぐる巻いてたけど寒いのであまり疑問に思わなかったし。
家族でおくつろぎのところ申し訳ないので写真などは無しです。
私って小心者〜。
昨日、パニエというインドのチーズを作りたくなり、全脂の牛乳と使ってパニエを作り、ほうれん草のカレーと合わせ、サグパニエ作成。
これが日本だったら本格インド料理をすると「やるな!」という感じですが、ここイギリス、簡単にカレーの出前を頼めます。
なので、他の国の料理より「やった」感が少ない気がします。
時間はそこそこかかったのに、なんかがっかり。
一応写真載せます。
鮮やかだったほうれん草の緑が濁り不味そうですが、味は悪くないのよ。(と自己弁護)
とある曇った日のロンドン。
光って大切ですね。
遠くに見えるのは修復中のビッグベンです。
人からいただいたアイリスの小さな鉢植えを机の近くの窓際に置いていたのですが、日頃全くそれに興味を示さなかったうちの娘(猫)が突然花が終わってビョロロンと伸びた葉をガシガシと噛み始め、ふと嫌な予感がしたので、娘の口から葉っぱを取り除き、ググったところ、猫が食べてはいけない植物にアイリスが入っているではありませんか!!死には至らないものの、下痢嘔吐腹痛などが出る模様。ああ、こわっ。
口から出させてよかった〜。
鉢植えいただいたらすぐ調べなくっちゃ、でした。
私が審査員として参加させていただいているロンドン日本大使館のイベントも今回で12回目。先週無事に終了しました。
大使館からいただいたショートビデオをあげます。大変カッコよく編集されております。残念ながら私のすばらしい(??)コメントは写っていません。ちょっと、ほっ。
フレッシュミントを買うつもりが間違って買ってしまったメティというハーブ。
馴染みがないのでググると、
カレーにいれる。
カレー風炒め。
などが出てくる。
カレーしかないのか?
カレーを作るしかないのか??
やってしまいました!!
昨日、人参をスライサーで切っているとき、自分の指もスライスしてしもた。
しばらく血が止まらなかったので、もしこのまま出血し続けたらたとえ指でも病院にいったほうがいいのか??とどくどく出血する傷口を押さえながらとりあえずバンドエイドを探し、とりあえず傷にそって貼ってみたが、まだ出血大サービス。そこで、上からも貼り、親指がすっぽり隠れる状態に。
時間が経って出血が止まっていることを確認し、状況は落ち着いたのですが、思ったよりも不便。
親指って結構力が入るんですね。
何かするたびに「いてて」となる。
あと、コンタクトの出し入れが大変不便であります。
親指、ごめん。あなたの力を甘くみてました。早く治ってくれ〜。
ちなみに、切れたのは右手を下に向けて左側の指の腹上部なので、ペンを持つのは平気。
これが右側上部だったら、仕事的に大変だったはず。
親指は縁の下の力持ち、って何かあったら多分どの指もそれなりに困るんだろうけど。
ボタニカルアートの師匠に連れられてキューガーデンに行きました。
まるで人工的につけた色に見えますが、こんなのが自然界に存在するってすごくないですか??
フィリピン原産のヒスイカズラだそうです。
先日、所用があってキングスクロスのグラナリー・スクエアに出かけて行きました。
そこは再開発され、美術学校のセント・マーティンやレストランなどが入っています。
待ち合わせのあと外に出てみるとなんだか長い長い列が。
別のアングルから見るとこんな感じ。
図々しくも列の一番後ろの人に「これは一体なんのため?」と聞くと、「ミシュランの星持ち屋台に並んでる」ということでした。
チャーシューとごはんで£6。
機会があったら食べてみたいです。
この広場には他にも屋台があるのですがこんなに列が長いのはこの店のみ。