今更気がつく親指の大切さ

やってしまいました!!

昨日、人参をスライサーで切っているとき、自分の指もスライスしてしもた。

しばらく血が止まらなかったので、もしこのまま出血し続けたらたとえ指でも病院にいったほうがいいのか??とどくどく出血する傷口を押さえながらとりあえずバンドエイドを探し、とりあえず傷にそって貼ってみたが、まだ出血大サービス。そこで、上からも貼り、親指がすっぽり隠れる状態に。

時間が経って出血が止まっていることを確認し、状況は落ち着いたのですが、思ったよりも不便。

親指って結構力が入るんですね。

何かするたびに「いてて」となる。

あと、コンタクトの出し入れが大変不便であります。

親指、ごめん。あなたの力を甘くみてました。早く治ってくれ〜。

ちなみに、切れたのは右手を下に向けて左側の指の腹上部なので、ペンを持つのは平気。

これが右側上部だったら、仕事的に大変だったはず。

親指は縁の下の力持ち、って何かあったら多分どの指もそれなりに困るんだろうけど。

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“今更気がつく親指の大切さ” への2件の返信

  1. 今までもちょっと切れちゃった程度はあったのですがこんなに思い切ってスパッとやったのは初めてです。大根や人参の気持ちになりました……。
    軍手あります!傷パワーパッド的なものありますが、袋から出すのにハサミで切らねばいけないのがイギリス的。

  2. キリコさん・・・大丈夫ですか?!
    スライサー恐るべし!
    子供の頃、鰹節を削り器でカコカコしていて、やっちゃったのを思い出して背筋がゾッとしました。
    軍手すると良いですよ。
    もうやっちゃった後ですが。
    でも、軍手あるのかしら、イギリスに。う〜む。
    バイキン入らないようにお気をつけて!
    キズパワーパッド、ロンドンにあるかしら。

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