藪にコマドリ。結構接近できました!

藪にコマドリ。結構接近できました!
車を走らせている途中で見つけた小さなヴァン。ナッツやシリアルミルクなどを売っていた。
皆色々工夫しているのだなあ。
日本の義姉がランチョンマットで作ったマスク。
実はアップアダウンが多いハムステッドヒース。
見上げるとこんな丘。
登り切って見下ろすとこんな感じ。
そして数歩下がるともう見えません。
これだけ高低差があるので、いつも通ってた橋も別の角度から見るとこの通り。意外と素敵な橋でした。
もう散歩はビデオゲームでハザードが前方にあればそれから逃げるという風に脳内に設定。
目下の最強のハザードは家族づれ。横に広がっていて避けにくい。状況次第で縦に並んでくれい!と思う。
などなど。
それでも外に行くのはいい気持ちです。
急に暖かくなったので一気に満開です。道明寺食べたい……。
庭の桜が咲き始めたので、。
家の中からお花見です。
塩漬けの桜を熱湯につけて塩気を抜き、お酒に浮かべてみました。
現在、一週間に一回の買い物は夫に担当してもらってます。
彼が行く店に豚の挽肉がない。
なので、買い物のたびにリクエストしているのですが、未だ見つからず。
餃子が作りたくて仕方ないのです。鶏でもいいんだけど、やはり豚でしょ?
というか手に入らないのでもう強迫観念的に豚ひきを求めてしまいます。
今日は某日本食材店に行ってみました。一回につき5人まで入店可。開店と同時に入店。メモを持った日本人男性がお買い物をしているのはおうちに奥さんと小さい子供がいて、奥さんから買い物を頼まれたからと、見た。ガンバレお父さん。
店内に挽肉を発見。ものすごく嬉しくて小躍りしながら即買い、家に帰ったら、鳥の挽肉だった….。
餃子、鶏の挽肉で作ります……。
散歩のお供はU2の「Songs of innocence」。
でもどうして私のiPhoneに入っていたのか全く覚えがない….。
神様のプレゼント?
と思って夫に話すと「確かU2はAppleと契約したんだと思う」とのこと。
これって、本の間に挟んでおいて忘れた自分のへそくりを見つけたのと似てるか?
ケンブリッジ旅行の時に食べたキュアード・サーモンが美味しかったので、家に帰ってお刺身のサーモンでキュアード・サーモンを作った私です。
某日、結婚記念日だったので、張り込もうぜ!ということで、調理済みで温めるだけになっている宅配のディナーを予約。
その際、メニューにキュアード・サーモンがあったので、迷うことなく注文。
私たちが頼んだキュアード・サーモンはおろしたビーツで覆われていて、表面を取ってお好きな厚さに切ってね、と書いてあったので4ミリぐらいの厚さに数切れ切ってお皿に盛ってみました。メロンはなんとなく添えてみましたが後で大活躍。
テーブルクロスもかけ、ろうそくに火をつけ、わざわざ着替えて特別感を醸すことに専念するロックダウン下の努力。
いざ食事!と前菜のキュアード・サーモンを口にすると、ちょーしょっぱい!めちゃしょっぱい!ウルトラしょっぱい!
私はインストラクション通りにしたけれど、さらにググって、水で洗う、というのがあったので、ちょっと洗って水気を切ってみる。
それでもまだまだ限りなくしょっぱい。
これはスモーク・サーモンのようにペラペラに切らねばいけないものだったのでしょうか?
キュアード・サーモン初心者の私にはわかりません。
それと、塩の味はするけれど、砂糖の味は全くなし。単に塩とビートルートで締めた???砂糖の代わりに塩を増量したのか?それとも、こういうのもあるのか?レシピをチェックすると基本塩と砂糖で締めるやり方が出てきますが、塩と油もあります。それにしても塩が多すぎるのでは??と思う私たち。
わかりません。全てが霧の中。
宅配の基本の分量が4人からなので、まだまだあります。
これはもう焼いて塩鮭として食べるしかありません….。
おむすびか、チャーハンを作ろうと心の中で決意しました。
メインの鶏のなんたら詰め(名前よく覚えていない)は普通においしかったです。