私がイラストを担当した本が出ました!
ティーンエージャーを持つ親のための本。私は終わってよかった。

私がイラストを担当した本が出ました!
ティーンエージャーを持つ親のための本。私は終わってよかった。

感動!!とは思わなかったけど面白かったす。
特にセットが素敵。アール・ヌーヴォーとかデコっぽい感じで。
あれらは架空のイギリスとかリスボンとかアテネとかパリですよね??
自由な感じで楽しい。
キャサリン・ハンターの刺青コルセット姿に視線が釘付け。
映画の後はペルシア料理。でもかかっていた曲が「津軽海峡冬景色」なのでびっくら。
前菜はファラフェルとフムス、そしてほうれん草の入ったスフレ的なもの。


ラムとほうれん草のシチュー。茄子と鶏と豆のシチュー。色は違えど両方ともプリザーブド・レモンが入っていました。そしてサフランライス添え。

美味しかった。

と言っても単にバレンタイン・デーにマチネを観劇したというだけなのですが。
イプセンの「民衆の敵」を主役、マット・スミスで。

大変政治的な内容。主人公がタウンホールで意見を言うのですが、そのあと私たち観客に自分の意見に賛成かどうかと問い掛けます。つまり、私たちも劇中人物となり、舞台が観客席まで広がります。そしてこの芝居の中だけでなく、UKを超えグローバルな問題へ。
で、お客さんの私たちは賛成反対双方の意見に関して手を挙げます。
そのあと、ではどうして賛成なのかと言うことに対し、意見を言う人を会場にマイクを回していきます。
もちろん私はマイクを渡されたらいいやだなと思い、それには手をあげませんでしたが、意外ときちんとマイクで意見を言うお客さんが結構いました。
中学生くらいの男の子も意見を言っていて、偉いな〜と感心。こう言う舞台、日本では成り立つのか、興味があるところです。
意見、言う?私、言わない。ビビリだから。
舞台美術も、椅子や机は実際のものがあるものの、そのほかの家具や窓は黒板のように書き込める壁(黒く塗ってある)を使って大変面白かったです。
そして、マット・スミスといえばこちらでは「ドクターWHO」,そして、ネトフリの「Crown」「House of Dragon」でもお馴染み。
そのせいか出待ちの人がいっぱいでした。

Netflixで大人気のシリーズ、『ストレンジャー・シング』の舞台に行ってきました。
劇場に行ったら入る前の列が長い!!!!さすが人気番組。そして客層がいつものお芝居の客層と違います。若者が多い。
親子連れもそこあそこに。
舞台はテレビシリーズの時代の前から始まります。ウィルの母親のジャニスが高校生だった頃。
話が進んで間も無く、突然「具合の悪くなった人がいます。お医者さん、いらっしゃいませんか?」というアナウンス。
お医者さんは二人いたようでした。
ドレスサークルのお客さんだったため、ドレスサークルのお客さんがその具合の悪くなった人を除いて全て廊下部分に出たらしく、お客さんの出し入れで時間がかかったようです。
「無事、救急車で運ばれました」というアナウンスがあり、皆拍手をして中断箇所から少し遡ったところからまたお芝居が始まりましたが、たb30分以上時間がかかったと思います。私たちの前に座っていたお父さんと娘さんらしき二人連れは芝居の途中で出て行ったのですが、おそらくロンドン市内ではなく外から来ていて最終電車の時間が来てしまったせいではないかと思われます。
この演出家はハリー・ポッターの「呪われた子供」の演出もした人でその魔法部分の演出が斬新でびっくりした覚えがあります。今回のこの「ストレンジャー・シング」もプロジェクターを多用したスペシャルエフェクトがすごかったです!!
お芝居のプロジェクター効果、進化してますね。

そういえば私、「お客様の中に医療関係の方いらっしゃいませんか?」という状況に遭遇したことが今回で3回目。最初はロンドンのグローブ座、2度目はヨーロッパから帰る飛行機の中、そした今回が3回目でした。
漫画家って役に立ちませんね〜。
思えば教授の訃報を知ったときに英国国内の旅行中に見たがマンチェスターで行われるKAGAMIの広告でした。
そのとき、てっきりご本人がやってくるのだと思い、「来れずに無念でしょうね」と勘違いしていたのですが、のちにヴァーチャルリアリティーのものだということが判明。それがロンドンにもやってきました。
しかも我が家から徒歩20分の距離。
場所はラウンドハウスと言って鉄道用のターンテーブルの施設だったところ。今はアートや音楽の会場となっています。

中に入っていくと、若い頃の教授のお写真の数々。


そして、中は赤い照明でこんな感じ。


ゴーグルを装着し、開始を待つとピアノに座った教授が演奏を始めます。

ピアノで奏でる映画音楽がメイン。
自分の前に人がいてもその人は見えず、教授とピアノだけ見えます。チビの私には大変便利。
歩いてあちこちいくことも可能でピアノの周りを360度見ることができます。人にぶつからないように気をつけなければいけないけど。
しかし、私のゴーグルは「マジック・リーピング」というのが始まって、なんか再起動している模様。そのあとは教授なしの、音楽と共にオレンジ色のフレームの中に映像が映るというものに変わり、そういう演出なのかと思っていたら、ゴーグルが重く感じられ一生懸命手で上に持ち上げていたらスタッフが別のゴーグルと替えてくれ、別のゴーグルをつけたら教授がピアノを弾いているのがまた見えた。
つまり私のゴーグルだけが変だったわけです。ヴァーチャルリアリティーコンサート観覧デビューが鈍臭いことになってしまった。
しかも、夫はピアノがYAMAHAのものだとはっきり見えたというのに、私は目を凝らしてもそこまではっきり見えなかったのです。なんで????
あ、メガネ着用の人はメガネを外して何か特別のグラスをつけてゴーグルを装着しました。
一曲終わるごとに皆手を叩いていいのか躊躇っているのが興味深かったです。
彼の才能、功績に拍手してもいいと思うけれど、ご本人はそこにいないからな〜。
そんな迷いがまばらな拍手に出てたイベントでした。
間にちょこちょこ入っているアニメがなかなかかわいい。
この病棟のテーマは宇宙です。
やはり写真だけより、映像の方が中がわかりますね。
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初夢に篠山紀信さんが出てきたことを雑記に書いたらFB経由で4日に彼が亡くなられたということを知りました。
ちょうど、そういえば今おいくつなんだろうと思っていたところでした。
かなり昔、某雑誌で篠山紀信さんに撮影していただいたことがあります。藪蕎麦で一緒にお蕎麦を食べた後に私のリクエストで根津神社(私はそこの氏子だったのです)で撮影したのが楽しい思い出です。
行く途中に万世橋、「うちの娘けっこう綺麗なんですけど写真を撮っていただけませんか?」という見知らぬ女性の要望(週刊朝日で女子大生の写真を撮るシリーズをされていたときか?)もにこにことスルーして撮影場所に向かいました。
「綺麗に撮りますよ〜」と言ってくださったのですが、本当に私の写真の中ではダントツに綺麗(私のレベルでね!)に撮れていて、さすが〜と思いました。
後で大きく焼き増ししたものをいただきましたが、その写真は宝物です。
ご冥福をお祈りします。
元旦に親族と息子の友人がやってきて一緒にお節を食べた。
そのときに出した箸置きが富士山に鷹が舞い、裏には茄子というもの。そしてその説明をしたせいか、2日から3日にかけて初夢を見た。
昔の家族写真を色々見ていて、なぜか海水浴場の写真に一緒に海水浴に行ったことなどない父方の祖母が写っていて、その若さにびっくり。
おそらく今の自分くらいの歳だったのではと思う。
写真を見ているのだがまるで映像を見る感じでアルバムを捲っていく。
家族でもなんでもない民宿のご主人のアップもあったりして不思議。
そして、気がつくと運河沿いの道を歩いている私。
運河はロンドンのリージェントキャナルのような感じであまり端に近づかないように気をつけて歩いているのだが、横には日本の立派な家が立ち並ぶ住宅地で、なぜか住宅地の間に一軒住宅のホルモン系のレストランがぽちぽちとある。
そして、運河のないところに出るとそこにも大きなお家が並ぶ住宅地で、階段を上がって門のある篠山紀信の家で人が群がっている。
私はその夢の中で数日前に篠山紀信に会っているという設定で、ご本人が門から出てくるとものすごい後光がピカーっと光っていて私と目が合い、私のことを覚えているという認識のもとに、群がる人を差し置いて篠山邸に入っていく私。
その辺まで覚えているのだが後はもう記憶の彼方。
思うに、元旦の箸置きで初夢、そしてお節の写真はバシバシとったのに夫の写真を撮らなかったのでちょっと罪悪感があり、なんとなく写真に括られたそういう夢だったのではという勝手な分析。
今年が皆様にとって素晴らしい年になりますように!
