カンタベリー大聖堂は工事中。屋根を直しているそうです。
ローマ博物館があるのでそこを見学。カンタベリーにはローマ時代の街がああり、遺跡などもは発掘されております。
こういうの結構好き。社会科見学の気分です。





スプーンの細工が超キュート。


博物館の下には遺跡が眠っています〜。

夜はCorner Houseへ。
私の前菜は何かコロッケ的なもの。夫の前菜は野菜的なものだな。


私のメインはウサギのスエット・パイ。夫のは魚。


だんだんメニューをメモするのがぞんざいになってきている….。
カンタベリー大聖堂は工事中。屋根を直しているそうです。
ローマ博物館があるのでそこを見学。カンタベリーにはローマ時代の街がああり、遺跡などもは発掘されております。
こういうの結構好き。社会科見学の気分です。





スプーンの細工が超キュート。


博物館の下には遺跡が眠っています〜。

夜はCorner Houseへ。
私の前菜は何かコロッケ的なもの。夫の前菜は野菜的なものだな。


私のメインはウサギのスエット・パイ。夫のは魚。


だんだんメニューをメモするのがぞんざいになってきている….。
朝食は前日のキングスへ。
ケーブルカーが室内を動いてます。可愛いですねえと言ったら「夫のおもちゃよ〜」とマダム。


もう一つのおもちゃは店頭に。

チェックアウトした後はウォーマー城に行く。

ここもヘンリー8世が作った城。
しかし、ディールキャッスルと違い人が住んでいた城です。
女王陛下のお母様も滞在されたことで有名ですが、寒かったそう。

女王関係の書類はもやしのヒゲのような自体が独特。

ウェリントンもここに住んでました。
イギリスでは長靴をウェリントンブーツとかウィリーとかいうのですが、正真正銘のウェリントンブーツ。

なぜかその下にミニュツア版のウィリーも。この高さだと子供目線だから子供が楽しむため??


ミニチュア付きの心をくすぐります。
庭の写真も撮りましたが天気が今ひとつなのでなんか暗い感じ。

刈り込みが大変彫刻的。

大砲が見えますが実際は使わなかったそう。

地下にあるのは……

古本屋さん。

この後はカンタベリーへ向かうのでした。
朝食は付いていないので外へ。昔っぽい入り口。

Deal滞在は月曜日と火曜日だったのですが、周辺のお城とか美術館とかなんと、月、火は休み。なので、のんびりブラブラすることに。
イルカのドアノッカーが可愛い誰かのお宅。

海辺の道しるべもウクライナカラー。こういうのって地方自治体がするのでしょうか?

夜はブロードステアーズという別の街へ行き、タパス・レストランで食事。
近所に映画館があったのでデル・トロの「ナイトメア・アリー」を見る。
カラートーンが大変レトロな感じで美しくもあり不気味でもあります。ケイト・ブランシェット演じる精神科医のオフィスがアール・デコで、ゴージャスすぎ。
Dealの宿はAirbnb。オーナーは上の階に住んでます、
場所はディール城の真ん前。ディール城はヘンリー八世の建てた要塞です。ヘンリー8世はフランスから攻め込まれないように海辺に色々お城を作ってます。
ディールはローマからジュリアス・シーザーが上陸した海岸でもあります。

なので部屋の名前も「アン・ブーリンのエスケイプ」。アン・ブーリンはヘンリー八世の二番目の妻。ヘンリー8世は6人奥さんがいたので、英国の子供達は「離婚、処刑、死亡, 離婚、処刑、生き残る」と覚えます。

インパクトのある壁紙。
Dealには以前義母の家があり、何度も行っていたので土地勘があります。
夕食はDnkaleyで、私はドーバー・ソール、夫はヘイク。ヘイクはなんだろうと調べたらメルルーサ!今の子供たちは知らないかも。私の時代の給食でときどき出ていたのがメルルーサ。スペインに行ったらそのままの名前でメニューにあってびっくりした思い出。


かなり大きい魚だったのでこれ一品。前菜もデザートもなし。
床が曲がっているのにも慣れてきたホテルもチェックアウト。
このベッドのヘッドボードの飾りはなんだったんだろう?気になっていたものの聞き損ねました。カシの葉とそら豆に見えるのですが。

アショナルトラストが管理するホワイトクリフへの入り口に行ったら、後ろから救急車。何か不穏な感じ。
ホワイトクリフのカフェからはドーバーに出入りする船が見えます。
あれ?このP&Oって、突然従業員の解雇で労働組合も巻き込んでニュースになっている会社…。

カフェの裏手にはトイレとともにブーツウォッシュというサイン。なんだろうと見てみると本当にブーツを洗うところでした。

ちゃんと登山ブーツを履いてハイキングする人多し。
私たちもちょっとだけ歩くことにしました。
馬がいる。野生か?

崖の上に救急車が数台、そしてコーストガードの車も見えます。

やはり何かあったらしい。
犬の散歩に来た人と話したらあの海岸は「死人の海岸」と言うそう…。
あとで夫がニュースを確認したら事件性はないとのこと。事故か自殺ってことでしょうか?南無。
この日は天気が良くないことがわかっていたので、屋内見学できるところ、ということで行ってきました,ベイツマンズ。
ここはキプリングの家だったところ。
行ってびっくり!大変広い。特に裕福な家の出身ではなかったので、作家としての収入のみで購入したものではないでしょうか?ここにきたのはキプリングが36歳のときだそうです。ヘンリー:ジェームスの家だって決して小さくはなかったけれど、敷地が面積が違う…。作家の夢ですね。
入り口に入る前に展示されているのがキプリングのロールス・ロイス。さすが当時の売れっ子作家。

家具などない状態で購入した17世紀の家にジャコビアンの家具を入れたそうです。これはキプリングの書斎。

キプリングの描いた絵。なんかかわいい。

ノーベル賞の賞状。きれいですね。

裏もなかなか素敵。

食堂に飾ってあった誰かにもらったものの嫌われていた絵。(でも飾らなければいけない義理があったんでしょうね

なので奥さんはこの絵を背にして座り(一番手前、その正面がキプリング。キプリングは目が悪かったので大丈夫!だったそう。絵の立場、まるっきりなし。

この部屋の壁がすごいんです。

この金の壁は壁紙ではなく壁皮。
背あて部分に中国風の絵が描かれている椅子。

全然好みじゃないけれど人の家だから楽しい。
息子の部屋。

ベッドの左手のチェストにメガネが載っています。息子は視力が悪かったので兵隊に取られることはなかったのですが、息子本人が国の為に戦いたいと志願し、キプリングはいろいろなコネがあったので息子の願いを叶え、結果息子は18歳で戦死。悲しいですね。体は帰って来ず後年キプリングがいろいろ調査してなくなった場所だけは特定できたそう。
家の外から屋敷を臨む。

さらに遠くから臨む。

とはいいつつ、ここもまた庭の一番の端っこというわけではないのです。雨だったのでこれ以上歩くのが嫌だっただけ。どのくらい広い敷地かお分かりいただけるでしょうか?
雨嫌!と書きましたが一つだけ美しかったのは葉っぱに水が溜まったところ。

夕飯はLandgate Bistroで。
ここ、パンがめちゃくちゃ美味しく危険!

私の前菜はホタテとカリフラワーのクランブル。クランブルは小麦粉とバタを混ぜてボロボロにしたものを焼いたもの。デザートに使われることが多いです。

夫の前菜は私が絶対作らないオニオンスープ。ごめんよ〜。

私のメインはラム三種。このコロッケ状のもの中身はラムの脳みそ❤️

夫の前菜は白身魚。なんだったか忘れました。

今日もお腹パンパンでデザートにたどり着けず。
エレン・テリーの家からライに戻る途中に見かけるのがこの屋根。ケントならではの屋根ではないかと思います。
風車付きのオースト・ハウス・ルーーフというんだそう。なんでもビールの醸造の過程でホップを乾かすためのものですと。

ライで見学するのはホテルから徒歩で行けるヘンリー・ジェイムスの住んでいた家。
「ねじの回転」「ある夫人の肖像」「デイジー・ミラー」が映画になっていますね。


前日の家々と比べるとなんかスッキリした感じがしませんか?
作家なのに思ったより本が少ない!と思ったのがこの部屋。もしかしたら本は別の部屋にあったのかしらん?

泊まったホテルのあるマーメイド・ストリート。一見素敵ですが大変歩きにくい。で、歩道を選んで歩いてました。

ダンジネスのあとはエレン・テリーの家スモールハイズ・プレイス(Smallythe Place)。
エレン・テリーは19世紀末の大女優でデイムの称号も得ています。サー・ジョン・ギールグッドはエレン・テリーのお姉さんの孫。私の愛するビアズレーもエレン・テリーを描いています。ググったらその絵がヨガマットになっているのを発見!う〜む。
前日に行ったアイテム・モートに飾られていたシンガーサージェントの描いた絵にもエレンテリーの姿が。左から二番目の女性がエレン・テリー。

何しろ大女優なのでパパラッチに追いかけられ静かなところに住みたかったそう。一体いつからいるんだろうパパラッチ。

この家にはなんと劇場もあるので。

衣装も飾られています。これは「マクベス」の衣装。絵はシンガー・サージェント。オリジナルはテイト・ギャラリーにあります。

劇場は現在も使われているそうです。プロの俳優によるものもコミュニティーのお芝居も。しかし暖房がないので冬は休業。

寝室と化粧台。ゴージャスというよりは可愛らしい感じです。


玉虫の羽を使ったアクセサリーの展示。確かに綺麗だけど…..

朝食の後はダンジネスへ。ここにはデレク・ジャーマンの家があります。季節柄水仙も満開でポイントカラーの黄色とマッチ。




この家の維持のために寄付が集まったので近々家の中も公開になる….はず。おそらく常時ではなく、限定で予約制になるのではないかと思います。庭のメンテナンスに来ていた美術学校の生徒からの情報です。卒論はデレク・ジャーマンだそう。
庭には色々なオブジェがあるのですがこんなものも。カニのお墓と勝手に名付けてみました。
