びわ

いつも食料品の買い物をするネットのお店は時々新製品がやってくる。

Nisperos/Loquats という果物はどう見てもびわ。

で、注文。

びわだった!

ものすごく久しぶり。30年以上ぶりかも…。

500グラムで4.45ポンド。(日本円だと670円くらい?)

30年ぶり以上だから安いのか高いのかもわからない。

ヨルダンを旅行した時、移動中の車で通りかかった道端で売っていた果物がびわに見えてどうにも気になっていたのを、今回解消した気がする。

びわは日本からイスラエルに伝わったそうだから、お隣のヨルダンにあっても不思議ではないはず。

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野外の彫刻

リージェンツ・パークにて。

子供が乗って遊べそうな柔らかい感じの木の彫刻。1本の木ですね。

もしや材料はこの公園から調達だったりして。

近くの別の彫刻は木に木が彫られたスツール?

家族に連れがフルに活用。

木に木が彫られているの図。

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たまには気分を変えて

時々お昼に活用するハムステッドヒース 内のプールの脇のファラフェル・ラップの出店。

クレープも加わったので、ひとつ試してみることに。

ハムとチーズのガレットを頼む。(ちょっとかじった後に写真撮影)

美味しいのだが意外と量があるので最後の方は飽きてくる。やっぱりファラフェル・ラップにすればよかった。

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ケンウッド・ハウスの木蓮

ケンウッドハウスに散歩。

我が家はケンウッド・ハウスの永久会員になっているのですが、ケンウッド・ハウスからニュース・レターが来て、「木蓮の美し季節です。」ってなことと一緒に「コーヒーの値上げ」のお知らせもありました。

もしや、季節ネタの陰にコーヒーの値上げを忍ばせるという戦略だろうか?

性格の悪い私はついついそういうことを考えるのであった。

ということで、美しい木蓮を。

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マリーン・アイス

チョーク・ファームのあたりを歩いていたらこのビルに気がついた。

あれは…..アイスクリームだ!

一瞬グラフィティか?と思ったけれど、よくよく見るとタイルでわざわざ作ってある。

そういえばここにマリーン・アイスがあったんだっけと思い出した。

マリーン・アイスは創業は1931年のアイスクリーム・パーラーも併設した地元に愛されたアイスクリーム屋さん。

昔々30年以上前、観光でロンドンに来た時にこの近くに住んでいた友達が連れて行ってくれたっけ。(あの時は自分がこの近所に住むとは思っていなかった)

アイスクリームパーラーにはアイスクリームだけではなく、食べ物のメニューもあったので、こちらに住むようになってファミレス代わりに子供を連れて行ったこともあった。

今はマリーン・アイス・アパートメントというアパートメントに建て替えられて、その名残が壁の壁面に記されているというわけか?

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世間はイースターだけれど我が家は関係なし。

クリスマスは結構きっちりやるのになぜイースターはやらない?

クリスチャンではなくてもイースターエッグとかイースターのチョコとか、子供のイベント満載なのに。息子が小さい時もエッグハンティングとかしなかった…。

で、気がついた。

ロンドンのお花見のスポットを知らないのと同じく、通常この季節は日本に行っていてイギリスにいないので「イースター関係ないモード」に入っていたのであった。

というわけで気分的には手持ち無沙汰。(手持ちぶたさと書きそうになる…)

画像に alt 属性が指定されていません。ファイル名: 青い-1024x768.jpg

でも天気がいいのでお弁当を持ってハムステッドヒース に行った。

日差しが眩しく目を開けていられないほど。

なので、太陽を背にして座る。

私の仕事場は北向きで直接日は入ってこないのにやはり眩しい。

ってことは相当日差しが強いはず。

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私のイースター

世間はイースターだけれど我が家は関係なし。

クリスマスは結構きっちりやるのになぜイースターはやらない?

クリスチャンではなくてもイースターエッグとかイースターのチョコとか、子供のイベント満載なのに。

で、気がついた。

ロンドンのお花見のスポットを知らないのと同じく、通常この季節は日本に行っていてイギリスにいないので「イースター関係ないモード」に入っていたのであった。

というわけで気分的には手持ち無沙汰。(手持ちぶたさと書きそうになる…)

でも天気がいいのでお弁当を持ってハムステッドヒース に行った。

日差しが眩しく目を開けていられないほど。

なので、太陽を背にして座る。

私の仕事場は北向きで直接日は入ってこないのにやはり眩しい。

ってことは相当日差しが強いはず。

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謎の印

3月31日にと4月1日は20度越えでした。

なので焦って次のお花見へ。

リージェント・パーク近くのセント・マークス教会の桜はかなり葉っぱが出てしまっていました。

でもここにも幹から直咲の桜を発見。

けっこうあるんですね〜。

そこからリージェントパーク内のクイーン・メアリーズ・ローズ・ガーデンへ移動。

桜ありました!ちょっと小ぶりだけど。

しかし、何本かの桜に何か印がついている….。なんだろう?これ。

何かの呪術?

そして翌日4月2日。

気温がががっと9度まで下がり肌寒いイースター・フライデー。イギリスは休日です。

そしてハムステッド・ヒースに散歩に行ったら池の近くの桜に昨日のあの印。

この意味わかる人、教えてください〜。大変に気になっております。

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花見

「あぶそる〜とロンドン」の「ロンドン桜パトロール」を参考にし、スイスコテージに桜を見に行く。

ここ、何度も来ていたはずなのに桜のスポットということに気がつかなかった。

なんでだ?とつらつらと考えると、通常桜の季節に私は日本に行っていてほとんどロンドンにいなかったのだ!!

こんなにまとまって咲いているなんてすごい〜と感動。

青空だったらもっといいのだが、文句は言うまい。

水曜日に来るとこの建物「ハムステッド・シアター」の向こう側にマーケットも開いていて食べ物やコーヒーなども調達できる。

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白い家ちゃんと黒い家ちゃん

とは言いつつ、両方壁が白いお家なのですが、窓枠の色が違うとこんなに雰囲気も変わるのねというサンプル。

しかも、左のお家は白いカーテンを閉めていてより白っぽく、右のお家はカーテンが無く中が暗いのでより黒く。

なんとなく「白ばらちゃんと赤ばらちゃん」(「白雪紅薔薇」ともいう)、というお話を思い出したのでこのタイトルに。

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