ハムステッド・ヒース を歩いてケンウッド・ハウスでコーヒータイム。
店内に入っていいのは一人だけ。
信号で教えてくれます。
これは便利。


ハムステッド・ヒース を歩いてケンウッド・ハウスでコーヒータイム。
店内に入っていいのは一人だけ。
信号で教えてくれます。
これは便利。
ハムステッドヒース をぐるっと歩き、ひさびさにケンウッドハウスまで足を伸ばしコーヒー・タイム。
店内に入っていいのは一人のみ。
で、信号で教えてくれる仕組み。
窓のところにぽっちりと赤いのが見えますね。
これは便利。
メンチ切りました。
じゃない、メンチ揚げました。
私にとっては初メンチ・カツ。
自分で作るのも初めてなら実は食べるのも初めて。
だってほら玉ねぎ入ってるから。
しかし近年ハンバーグは作るようになったので、多分それ的なものにパン粉つけるだけってことで挑戦しました。
結構成形が難しかったけれど、パン粉をつけて揚げてまずいものってこの世にあるのでしょうか?
大変美味しくできました。
もっと平な方がいいですね。
夫にも初メンチカツ。
これはメンチカツという一般家庭ではお惣菜としても地位が確立されていると説明。
メンチって何?というからミンスではないか?と説明するも、あまり自信はない。
メンチってドイツ語じゃね?
と思うも、調べたらひき肉はHackfleisch.
全然違うやん。
ということを日本とのやりとりで知る。
我が家に撒ける豆はあるか探してみたら、レッド・レンティルをみつける。レンス豆?
升がないのはわかっているがそれに代わるものはないか?と探すと、ぐい飲みが入っていた桐の箱を思い出す。
ええやん!これでええやん。
暗くなったらこっそり撒きます。
撒いた豆は小鳥さんが食べてくれるだろう。
ロックダウン前のロンドン散策はシティ。
ロンドンでも古い場所なので私は好きです。
フリート街は新聞社などが多くあったところで、今でもその名残が残っています。
新聞社だった建物には今は別の会社が入っていますが、古い印刷機が展示されていて歴史を感じさせられます。
そこから歩いていけるところに法曹界の施設が集まっているリンカーンズ・インのとあるパブのウィンドウ。剥製やら変なものが飾られています。
白味噌仕立てにあんこ餅を入れるという香川県のお雑煮が気になって仕方のない私はとうとう自分で作ってみることにしました。
本物を味わう機会はないのでネットでレシピを検索し、金時人参は普通の人参で代用、手持ちのお餅に缶詰のゆで小豆を挟んで「なんちゃって香川県風お雑煮」。
最近、前よりも庭で頻繁に狐を見かけます。
目があっても逃げる気配もない。
もう、彼らの通り道として認定されたのかな?
実は私、丸い窓が大好きなんです。
散歩していて丸い窓のある建物を見るとグッときます。
自宅に丸い窓がないのが大変残念。
仕事がひと段落したので仕事関係の写真の整理をしていたのですが、これはセント・トマス病院の敷地内にあるエブリーナ児童病院のアザラシ(旧南ウィング)、アレルギーの子供たちのためのサービスです。
窓、丸い!
そして窓から見えるのはビッグベン。(この写真は修復の始まる以前のもの)
というわけで二重でグッときています。
ハムステッドヒース を臨むロケーションにある高級住宅地を散歩中に見つけたのがこの御宅。
自宅でマーケット?と思ったらフードバンクだった。
立派な御宅に立派な人が住んでいるのだなと思った。
雪が降った翌日にハムステッドヒースに散歩に行きました。
あちこちに泥だらけの雪だるまを発見。あまり積もらなかったけどやはりみんな雪だるまが作りたかったのね〜と思っていたらこんなもの発見。
軌跡が見えるので坂の上から転がしてきたのはわかるのですが、真ん中はどうやって開けたのでしょう?開けるように作ったのかな?
子供が中に穴の入って遊んでいましたが、私には「はじめ人間ギャートルズ」のお金に見えたのですが…..。