とっておきのミニツリーを出す。
息子のためにという名目で買った汽車ががぐるぐる回るもの。
実は自分がこういうミニチュア的なものが好きなのだ。

そして我が家のメインツリーはこれ。

息子曰く「うちのツリーは70年代ぽいね」だって。
彼はブティックとかホテルとかに飾ってあるようなすっきりしたオシャレなタイプが好きらしい。
私はこういうものが好き。東欧っぽい感じというか昔っぽいというか。

グリコのおまけが好きだったからか?
とっておきのミニツリーを出す。
息子のためにという名目で買った汽車ががぐるぐる回るもの。
実は自分がこういうミニチュア的なものが好きなのだ。
そして我が家のメインツリーはこれ。
息子曰く「うちのツリーは70年代ぽいね」だって。
彼はブティックとかホテルとかに飾ってあるようなすっきりしたオシャレなタイプが好きらしい。
私はこういうものが好き。東欧っぽい感じというか昔っぽいというか。
グリコのおまけが好きだったからか?
猫のスクラッチボード。
部屋のデザインに合わせて購入。
思った以上に使ってくれてる。椅子としても。
水曜日からです。
おかげで木曜日に予約した夫誕生日のためのお寿司屋さんでの食事ががだめに。うううう。
デリバリーかな。
ティアー3とはなんぞや?という人のために日本大使館が翻訳してくれたものの1部を貼ります。ご参考までに。
各階層の規制の概要は,次のとおり。
○家族や友人との社交
○バー,パブ,レストラン
○小売り
○娯楽施設
○理美容(パーソナルケア)
○移動
○宿泊
○宿泊施設
○仕事
○教育
○宗教施設
○冠婚葬祭
○エクササイズ
○屋内でのレジャー(例えば,ジムや水泳)
○大規模イベント(エリートスポーツ,ライブ,ビジネス)
昭和の猫の定位置はテレビの上だった思い出が。
うちの娘はラジエーターの上が好き。幅10センチほどで居心地よさそうには思えないのですが、暖かいから。
そして私の部屋はラジエーターを置くスペースがないので床から暖かい空気が来るというタイプの暖房。(名前わからず)
そしたらやっぱり猫が来た。
もう夕飯、何作っていいのか悩みまくり結局カレーに。
これだけのスパイスでびっくりの美味しさ!のはずなのに、なんというかいまひとつ味が決まらない。
なんで〜。
困った時のカレーなのに困った味になってしまった。
明日食べる分に市販のルーを使わずに作ったのだが、ルーを足したい誘惑にかられる。
問題はルーを入れるにはちょっと半端な量…。
ううう困った〜。
その前日は困った時のブリトー。
市販のブリトーキットで肉野菜チーズを足すだけ。
なんかスランプですね。夕食の。
カレーの写真は味がわからないから載せる張り合いがないのでブリトーのパッケージの写真。
今回のクリスマスはコロナの影響で多分親子三人だけだから鶏でいっかな?と思ったら、「ターキーを食べるのは年に一回だからターキーがいい」という息子のたっての願いで、肉屋さんにターキーを注文。
「いっちばん小さいのにしてください」とお願いしてはみたものの、「4.5キロくらいだよ〜」だって。
これはクリスマスの後しばらくターキーの消費に勤しむことになる。
サラダ、スープ、リゾット……
なんとかなるか?なんとかしよう。
近所に外出。
帰り道で見かけたモンドリアンのブルー・プラーク。
ブルー・プラークは著名人が住んでいたり、歴史的な出来事があった場所に設置されています。
ここはモンドリアンが住んでいたそう。
しかしそれよりも目を引いたのが窓に貼られたポスター。
メールアドレスのようなものが書いてあるのですがそれ以上の情報がわかりません。
今日の謎。
挑戦というほどではないですね。
見慣れぬ野菜があったら試してみることにしてます。
セルリアックは根セロリ。ごつい外見にかかわらず以外とさっくり切れます。
半分にしたところ。果肉は柔らかめ。かりかりというよりはスカのちょっと手前の食感。
本日はスープにします。
我が家では毎朝ニュートラブリットでジュースを作るのですが、それに入れるためのケールを毎週オンラインショップのオーダーに入れてます。
今朝きたのがこれ。
大きさ比較のため大き目のレモンを入れてみました。
いつもは袋に入ってくるのですが、本日の分は箱に直接。そして多分いつもの4倍の量。
注文を確かめましたが、1という基本の量。間違ってません。
日頃のご愛顧に感謝しての出血大サービスか?
ケールが豊作だったのでサービスか?
それとも、毎回ちまちまと注文内容をチェックして入ってなかったものは容赦無く返金請求するから嫌がらせなのか??
ええ、使い切ってみせますとも。
と勝手に闘志を燃やす私でありました。
日曜日のハムステッドヒース はロックダウンにも関わらず、いや、ロックダウン中だから?混んでいる。
ハムステッドヒース にあるケンウッドハウスのカフェで親類と待ち合わせ、散歩を楽しんでいたのだが、ハムステッドヒース から車道に出るあたりで一匹のラブラドール犬がうろうろしている。
ハムステッドヒースは犬天国なので、車で犬を連れてきて離す人が多く、時々ヒース内で犬を探す人を見かけることも少なくなかったが、飼い主がいないのに車道に出てしまうのはよろしくない。
気になった他のグループの人たちは「あなたの犬か?」と聞くそのそばから犬が車道にふらふら出て行ってしまい、皆一斉に日ええええ時もを冷やす。
危険この上ないので、一番犬の近くにいた私たちがとりあえず犬を捕獲。
首輪に電話番号がついていたので早速携帯で連絡し、待ち合わせることにする。
やはり犬を気にしていたらしき人が近くに停めた車からリードを出して渡してくれた。
山ほどあるから持ってっていいよということでありがたく受け取り、首輪にリードをつなぐ。
これで犬を連れて行くのが楽になった。
「あなたの犬か?」と聞いていたグループに再開し、飼い主に連絡がついたというと大変ホッとした様子だった。
無事飼い主に会いリードごと犬を渡したが、さすがイギリスの人々、犬や犬連れに親切だと思った次第です。