ヒースの池に突然出現した複数の釣り人たち。テントも張って何やら本格的。翌日も釣りをしていたので勇気を出して何が釣れるのか聞いてみました。Tench(テンチ)というコイ科の魚で、食べられない魚。なぜ皆急に池で釣りを始めたのかというと、季節到来だからだって。
さて、今回で毎日こつこつ続けたこの「イギリスの素敵なあの人・この人」は一旦休止。ミーのノートがなくなったから。
88回だと末広がりでいいなと思ったのですが87枚でした。さすがにハムステッドヒースの散歩だけだとネタも尽きてきます。ファレル・ウィリアムスの「Happy」の24時間ビデオクリップに出てくる頭に猫を乗せた人みたいな強烈な人が歩いてるといいなと思ったのですが、流石にそれは見果てぬ夢。ただ、このコーナーは残すので、街中に繰り出しネタ拾いができる状況になればいつかまた再開したいと思います。
イギリスのロックダウンの中、何か楽しいことをやろうと思って始めた自分の自分による自分のための企画だったのですが、お付き合いいただきありがとうございました。ロックダウンの緩和、また日本の緊急事態宣言の緩和でまた違う局面になっていくとは思いますが、皆様くれぐれもお気をつけてお過ごしください。
オルボワ。
めーめーさん、ありがとうございます。続編ができるように早くあちこち行けるようになりたいです。
鉛筆だけで仕上げてある日の作品でも、色が見えてくる不思議さと嬉しさがありました。
愛が感じられました。
実はこのシリーズは偶然インスタで知って、HPにも久しぶりにお邪魔しました。インスタのリード文がHPのコーナーでどう展開されるのか?と推理するのも楽しみでした。
続編、楽しみにしてます。
ありがとうございます。早く街にネタ探しに出ていきたいです〜。
毎日楽しく呼んでました😍
終わってしまうなんて悲しいです😢
また機会があれば続編待っています❗️
ありがとうございます。きまどんさんも気をつけてくださいね。
わ~ん、今日でいったん休止なんですね。毎日の更新、ありがとうございました。ほんとに楽しみでした。ロンドンならではの面白い人たち大勢に会えたし、イギリスでロックダウンしてる人たちもいるんだ、と実感できて、日本のゆるめの「自粛」モードは まだマシよね、ガマンできるわ、と思ったりしていました。解禁になったこれからがどうなっていくのか、ちょっと不安ですが。
お元気でお過ごしください!!