ランタン・ウォーク

灯篭が並んでいる中を歩くのかしら?と勝手に幻想的なものを想像していたら、夜歩くツアーだよ、と夫に言われました。

なんでランタンなんだよ〜。

出発点はチャリングクロスの駅のメモリアルの前。

これはガイドさんに説明してもらうツアーで、三十名ほどの人が集まっていました。

どなたのメモリアル?と思ったらエドワード1世の王妃、エレノア王妃のもの。何度もその前を通っているのにそれがなんだか考えたことはありませんでした。仲良し夫婦だったらしくてエレノア王妃亡き後にエドワード1世が作ったものの、壊れたので19世紀にステーションホテルと駅を建てた建築家が新しく作ったそうです。

何度もここを通ったけれど全く気がついてませんでした。

トラファルガー・スクエアを通る。

ノルウェイから毎年贈られるクリスマスツリー。家庭のツリーは指定された場所に持って行くのですが、これはどうするんだ?

その後、ホースガードの裏側からホースガードのところを通って、チャールズ一世が処刑された場所を見て、テムズ川の方に行き、サマセットハウスの後ろを通ってサボイホテルの後ろを通ってまたチャリングクロスに戻って解散というスケジュール。

昔テムズ川は今の2倍あったそうです。

この辺も川だったのね。新年の花火の見学者がぎゅうぎゅうに詰まっていたところです。

なので、数箇所船着場の名残のある場所がいくつか。暗すぎて写真は撮らず。代わりにお月様を撮ってみました。ほほほ。

有名なジェントルマンズ・クラブだった美しいアールデコの建物。

この家は首相官邸であるダウニングストリートを作ったのと同じ建築家の作品。なのでここで写真を撮るとあたかもダウニングストリート10で写真を撮ったように見える場所。

これはガス灯だった灯りで、当時サボイ・ホテルの下水(?)のガスを使っていたのだそう。

コースが色々あるそうなので別のコースも試してみたい。

いいね! 7 投票 お願いします!
読み込み中...