洗濯機やっと来ました。
実は先週、もう一つのプチ・茨の道、実現しなかった洗濯機の搬入あり。
洗濯機を配達してもらったものの、入れられないと言われ、夫が頑張って交渉したものの会社の規則だから〜とばっさり。新しい洗濯機は配達されず。
しかし、古い洗濯機はリサイクルに持って行ってもらいました。
新しい気洗濯機の方が古い洗濯機より小さいのに。
がんばってホースや水のチューブも自分で外したのに!!(設置の時にホースとチューブを外すのに10ポンド余計にかかると言われたので)
そして、気を取り直して同じ洗濯機を別の会社に発注。これを地下室に入れてくれるかはほとんど「賭け」。
午前7時から11時の間に配達予定で配達30分前に電話してくれるということだったので、通常階下の仕事部屋に置いてある携帯を枕元に待機させていたら、電話来ました!午前7時!良かった!枕元に置いておいて。
でも早い。私の生活パターンとしてはまだ夢の中。
しかし、待ち望んでいた洗濯機なので頑張ってもう起きていたふりをして返事。30分で着替えて待機。
配達の人が洗濯機を持ってやってきて、うちの間口の狭い地下室へのドアを見ても特に臆することもなく、そして特に困難なども見られずさくさくと洗濯機は地下室へ。
やっぱりできるんじゃん!!
んが、何も繋がずさっさと出て行こうとするので、「あれ?設置は??」と聞いたら「配達だけで設置なしと聞いている」と「そんなはずはない〜。設置お願い〜」と懇願する私たちを置いて去って行きました。
残された私も夫もDIY全くダメ。
しかし、10ポンド惜しさにyou tubeで調べてホースなどを私は、その逆はできるかもという小さな自信あり。
そして、夫がきちんと説明書を読み、いくつかネジを取ったりして設置に成功。
長らく続いた洗濯放浪記も無事幕を閉じたのでありました。
しかし、ちょっと面倒くさそうだと会社の規則が〜となるので、どこまでやってくれるかは、実は人によるということを思い知りました。
洗濯機がうちにあるのって素敵!

キリコさん
私ロンドンのEvelina 小児病院で看護師をしている者ですが、いつも辛いときも忙しい時も、患者さんの手術出しの時も暗い雰囲気をキリコさんの優しい絵で和ませてもらっています。
ブログを拝見して、ロンドン生活の色々も共感させられます。
ブンちゃん、このCorvidの状況での病院のお仕事、さらに大変だと思います。くれぐれもお気をつけてください。そして書き込みありがとうございます。大きな励みになります!