Ocean at the end of the lane

というニール・ゲイマン原作のお芝居をナショナル・シアターに見に行ってきました。今年の初芝居です。

これは劇場のロビーのプロジェクション。ポスターとか看板ではないところがまた素敵。動画をアップロードできなかったけど、ここにピカッと雷が光るのであります。

若いお客さんが通常の劇場より多かった気がするのは、ニール・ゲイマンだからか?

ミニマムなステージながらあっと驚くような仕掛けがいっぱい。

創造力を堪能した芝居でした。

テレビでも映画でもなくシアターならでは。

一番原作の雰囲気に近いのかも。

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