『祖母姫、ロンドンへ行く』
椹野道流さんの『祖母姫、ロンドンへ行く』のコミカライズをありがたくもさせていただくことになりました。詳細はまた追って。あの抱腹絶倒しつつもホロリとする素晴らしい作品を上手く漫画にできるか????ドキドキ〜。お楽しみに!!
椹野道流さんの『祖母姫、ロンドンへ行く』のコミカライズをありがたくもさせていただくことになりました。詳細はまた追って。あの抱腹絶倒しつつもホロリとする素晴らしい作品を上手く漫画にできるか????ドキドキ〜。お楽しみに!!
こんな仕事をしました〜。 詳細は以下の通り。 Greenbarのノンアルカクテル(モクテル)。アメリカのオーガニック蒸留酒トップメーカーが作る、本物のカクテルからアルコールだけを除いた、脱アル製法のモクテルRTDです。 …
マエ財団のあるサン=ポール=ドゥ=ヴェンスから次のビオットまで公共交通網で1時間半、なのでここからもウーバーで行きました。30分くらい? 狭い素敵な道の街。 友人宅てアペリティフののち、いつもの定番レストランへ。役所広司 …
アーティストの本の展示もあるのですがこの小さめの本がかわゆし。 ピアノも素敵。 ちょっとハロウィンぽい。 ここの椅子やドアの取手はジャコメッティがデザインしたのだそう。 ここは丘の中腹にあるのですが大変良い眺め。ロケーシ …
この写真、絵画みたい。まるであのベトナム人アーティスト、バオさんの作品みたいではありませんか!自然は芸術を模倣するってやつ? 本日のメインイベントはビオットの友人を訪ねること。なのでその方向にあるマエ財団という美術館に行 …
いろんなものちょっとずつ食べたい私は、シェアできるレストランが好き。 ロンドンではシェア前提のレストランができてきて嬉しいところ。 この日行ったニースのレストランもシェアの店でした。 一人2品くらい目安に頼むのがオススメ …
昼食の後は私と夫は電車に乗ってボーリュ=シュル=メールのヴィラ・ケリロスへ行くことに。息子と息子友人はロスチャイルド邸へと別行動を取ることに。 ヴィラ・ケリロスは考古学者テオドール・レナックが古代ギリシア風に作った自分の …
お馴染みの朝日。窓も入れてみました。 朝ごはんの後はバスでヴィルフランシュ・シュル・メールへ。 このサン・ピエール教会はコクトーが内装をしている。前回来た時なんで入らなかったんだろう?と思ったのだが、12時から2時半の間 …
夕飯はLe Bistorot。 前祭はテリーヌ、ゆで卵 メインは肉詰めピーマン。 ニョッキ。 本日の魚。 まずくはないけれど、残念ながら今ひとつ。 デザートも取ったはずだけれど写真がない。デザート愛が薄い私。 お店の周り …
朝の儀式。でもなんか夕方に見えます。 午前中は近所のナイーブアート・ミュージアムへ。 目のように見える木の瘤。 一際人目を引くセラフィーヌの絵。この女性の生涯、映画にもなりました。邦題は『セラフィーヌの庭』 この日は息子 …