オックスフォードの旅6
この日の朝ごはんはホールで。 ホールの中にはそれぞれの時代の学長の肖像画が課さられているのですが、ロザモンド・パイクの肖像もあり。 彼女は学長ではないけれど、女性の肖像画が少ないので昨今の風潮を鑑みて、このカレッジの有名 …
この日の朝ごはんはホールで。 ホールの中にはそれぞれの時代の学長の肖像画が課さられているのですが、ロザモンド・パイクの肖像もあり。 彼女は学長ではないけれど、女性の肖像画が少ないので昨今の風潮を鑑みて、このカレッジの有名 …
昼の前菜。 玉ねぎは入ってませんね?と確認して注文したのに、入っていたので作り変えてもらったサーモンのタルタル。白っぽいのはフェネルバルブ。 このあと夫は用事があるのでホテルに戻り、私は引き続きぶらぶら。 ミニアチュアが …
修理の人は2時ごろに来てくれました。 が!これもう直せない。新しいの買わないとだめだよ。との涙の出るお言葉。 私も夫もネットで新しい冷凍冷蔵庫を探し始めましたが、うちの冷凍冷蔵庫はスタンダードサイズだと思っていたのですが …
我が家の冷凍冷蔵庫の冷凍庫がおかしくなりました! 温度を示すパネルがチカチカしていて、なんか溶けています。もうそれ以上開けないように家族に言って、息子に製造元に電話をさせました。 これが冷凍庫のドアを開けっ放しにしてしま …
アニッシュ・カプーアの展示。臓物的というかマグマ的というか。ロックダウン中に制作されたもの。 この後はダラダラ町歩き。 数式の書かれた窓を見ると心が閉じる。誰も解きなさいって言ってないのにね。 甘いものそれほど好きじゃな …
朝ごはんはここ。 ヨーロッパで一番長く存在するコーヒー・ハウスだそう。 「1654」が名前? 運河は下にないけど「ためいき橋」。ベニスの真似っこ? オックスフォードといえばクリストファー・レンのデザインのボードリアン図書 …
そもそものこの旅の目的であった「神曲」展はほとんど写真撮らなかった〜。 これはAIが書いたというダンテとベアトリーチェ。 夕飯は「モウグリー」(「ジャンクル・ブック」のキャラですね)というインドレストランのチェーンで、ア …
今回、アシュモリアン・ミュージアムで開かれているダンテの展示のために来たのですが。同ミュージアムで「Tokyo」展もやっていたのでそれも見ることにしました。 色々な角度で見るTokyo。 東京といえば都築響一さん!と思っ …
今まで「英国に帰国後2日以内(それ以前に)検査」だった英国政府の規約が「検査の結果が出るまで自主隔離」に変更。 息子のBF交えてニース旅行を計画していた我が家。早々に帰国用の検査を手に入れていたのですが、政府のお達しでこ …
さて今回の旅の隠された野望、それは夫の甥のGFの太ももの写真を撮ること、っていうとなんかエロエロですが、彼女はなんとツネコの刺青を太ももに入れたということを聞いていたので、その写真を撮らせて〜と前々から頼んでいたのでした …