「あぶそる〜とロンドン」の「ロンドン桜パトロール」を参考にし、スイスコテージに桜を見に行く。
ここ、何度も来ていたはずなのに桜のスポットということに気がつかなかった。
なんでだ?とつらつらと考えると、通常桜の季節に私は日本に行っていてほとんどロンドンにいなかったのだ!!


こんなにまとまって咲いているなんてすごい〜と感動。
青空だったらもっといいのだが、文句は言うまい。
水曜日に来るとこの建物「ハムステッド・シアター」の向こう側にマーケットも開いていて食べ物やコーヒーなども調達できる。
「あぶそる〜とロンドン」の「ロンドン桜パトロール」を参考にし、スイスコテージに桜を見に行く。
ここ、何度も来ていたはずなのに桜のスポットということに気がつかなかった。
なんでだ?とつらつらと考えると、通常桜の季節に私は日本に行っていてほとんどロンドンにいなかったのだ!!
こんなにまとまって咲いているなんてすごい〜と感動。
青空だったらもっといいのだが、文句は言うまい。
水曜日に来るとこの建物「ハムステッド・シアター」の向こう側にマーケットも開いていて食べ物やコーヒーなども調達できる。
とは言いつつ、両方壁が白いお家なのですが、窓枠の色が違うとこんなに雰囲気も変わるのねというサンプル。
しかも、左のお家は白いカーテンを閉めていてより白っぽく、右のお家はカーテンが無く中が暗いのでより黒く。
なんとなく「白ばらちゃんと赤ばらちゃん」(「白雪紅薔薇」ともいう)、というお話を思い出したのでこのタイトルに。
ロックダウンになったときにあるアーティストの方がチョークで描かれたそうです。
大作です。
歩道の方にも絵が描かれていたそうですがそれはほぼ消えてました。
わざわざ見に来る人もたくさんいたそうです。
歩道にびっしり描かれた状態の時に見たかった〜。
以前もっとロンドン中心地のパブで見かけたデカランプ。
比較的近所にもありました。
パブ以外の建物では見たことはないのだけれどこのデカランプは当時流行っていたのでしょうか?
ちょっと気になります。
直接幹から咲いてます。
こういうのもアリなんだ….。
春の息吹をがっしり感じました。
木蓮の季節です。
濃い紫色の木蓮はそんなに見かけないので得した感じ。
そしてつぼみが丸い!
キュート!
ジョージアンかビクトリアン(?)だと思われる家に挟まれたスタイルの違う家。
二軒の家の空いているところに後で建てられたことが家の壁に刻まれた「1907」という年号からわかります。
何がハリポタ的かというとその住所。この写真では見えにくいのですが「32と2分の1」となっているのです。
散歩をしていたらとある家の中から女性が出てきて生垣に何やら押し込んでいた。
私は道の反対側からそれをじとーと見ていたのだが、その女性、私に見られていることに気がつくと、「これ、捨てるに忍びなくて」と言い訳のように言って中に入っていった。
生垣に押し込まれていたのはクマのぬいぐるみ。
なるほど、まだタグもついていて未使用なのがわかる。
こちらイギリス、不要なものを家の前に出しておくといつの間にか誰かが持っていってくれる。「こんなもの誰も持っていかないかも」と思った物も意外と無くなっているのだ。
額縁のお店の前に壊れた額縁を出す店の店主が、「アートの学生とかが使うみたい」と説明してくれたことがあったけ。
そういえば、イギリスの蚤の市などに行くと「こんなもん一体誰が買うのだ???」というようなものも並べられている。
あなたの不用品は誰かの必需品。
エコロジーとしてはいいことだ。
ただし、不用品を家の前に置きっ放しにしておくとそこに便乗して誰かが不用品を置いていくこともあるので気をつけないといけない。
粗大ゴミの回収はこちらでも有料である。
クレーンを使って屋根を直しているらしい家の前を通りかかり、クレーンを見上げたら、なんと!
私の好きな丸い窓。
しかも大きい!。
クレーンがなかったら気がつかずに通り過ぎていた可能性大。
ありがとうクレーン。
ロシア系スーパーでタラコの缶詰が買えると日本人のブログ、ツイッターなどで読み、もうそれで頭がいっぱい。
日本のタラコはめちゃ高いし、スモークド・コッドロウも結構高め。
夫が魚の卵系がそれほど好きではないので、おそらく私しか食べない。
そこにお金をあまりかけたくないケチンボな私。
缶詰だったら完璧!開けて余れば冷凍にできるし。
あとは店を探すのみ。んが!ググっても出てこない。
うちの近くのロシア系スーパーはどこ〜?