2025年ニース 東洋美術館

青空です。

空港の近くの東洋美術館へ。ここは丹下健三の建築。

そこでバオ・ヴォンというベトナム人アーティストの展示を見学。

空と海の画材が違います。

そして面白かったのがこれ。

動くとその角度で照明が火の光のように見えます。

お相撲の展示もやってました。

テディベアみたいに座っているお相撲さん。

鬼気迫る表情。

ベトナム人アーティストの影響かベトナム料理が食べたくなって、私はブン・チャー、夫は焼飯。

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2025年ニース ぼっち飯

こちらイギリスは夏時間も終わり、すっかり暗い世界に突入。

夏時間が終わるちょい前にニースに行ってきました。

夜の7時ごろにロンドンから来る私と、仕事先のストックホルムから来る夫がニースの空港で落ち合う予定だったのですが、なんと夫の飛行機がキャンセル。

夫は一旦ロンドンに飛び、そこからニースに来ることに。到着時間もかなりずれて空港到着は夜の11時半過ぎ。

なので私が先に滞在するアパートへ行き、そこで夫を待つということになりました。

私の方はスムーズに空港に着いて、アパートへもスムーズに到着。

アパートの近くのレストラン、オーベルジュ・サン・アントワーヌで一人で夕食という運びになりました。

リゾットを頼んだのですが、しばらくするとレストランスタッフがやってきて「すみません、今日の米が終わってしまいました」ということで、ツナのステーキにしたのですが、中が半生でたたき風。期待以上に美味しかったです。

サイドについていた餃子風の何かサやジェルサレムアーティーチョーク(菊芋?)のフライも美味しく満足。

店内が結構暑かったので外で食べたのですが、ちょっと涼しすぎてしまった!と思ったのですが、お店の若い女性がブランケットを貸してくれました。

優しい子だ。

夫はへとへとになってアパートに深夜12時半に到着。

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半魚人のフライ

今朝見た夢。

ゴルダーズ・グリーンという実在の街が出てくるのだが、全く様子は違う。

そこのカフェの外のベンチでカフェのスタッフがコーヒーを飲んでいるのだが、横にそこで売っている食べ物が置いてある。

彼女が食べるのではなく、「うちにこういう食べ物がありますよ」というサンプル的なものなのだなと解釈。

それが半魚人のフライ。

大きな目のフライを見ながら「一体どんな味なんだろう」と考える私。

夫も一緒なのだが何故か夫はカフェの中に入り、私はカフェを除くが見当たらず、気がつくとサッカーウェアに着替えた夫がこれからサッカーに行くというので、私は家に帰ることに。

ゴルグリの駅は工事中で全く違う様子。

表示に「Central」と「A, B,C line」とあり、「A ,B,C line」は実在しない。

とりあえず、「central」と書かれたプラットフォームに降りるがちょうど電車がいってしまったところ。気がつくとプラットフォームの逆側に別の列車が来ている。

進行方向がわからないが乗ってみたら行きたい方向と逆の方向に進んでいくというダラダラした夢だった。

半魚人のフライはこんな感じ。

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