半魚人のフライ

今朝見た夢。

ゴルダーズ・グリーンという実在の街が出てくるのだが、全く様子は違う。

そこのカフェの外のベンチでカフェのスタッフがコーヒーを飲んでいるのだが、横にそこで売っている食べ物が置いてある。

彼女が食べるのではなく、「うちにこういう食べ物がありますよ」というサンプル的なものなのだなと解釈。

それが半魚人のフライ。

大きな目のフライを見ながら「一体どんな味なんだろう」と考える私。

夫も一緒なのだが何故か夫はカフェの中に入り、私はカフェを除くが見当たらず、気がつくとサッカーウェアに着替えた夫がこれからサッカーに行くというので、私は家に帰ることに。

ゴルグリの駅は工事中で全く違う様子。

表示に「Central」と「A, B,C line」とあり、「A ,B,C line」は実在しない。

とりあえず、「central」と書かれたプラットフォームに降りるがちょうど電車がいってしまったところ。気がつくとプラットフォームの逆側に別の列車が来ている。

進行方向がわからないが乗ってみたら行きたい方向と逆の方向に進んでいくというダラダラした夢だった。

半魚人のフライはこんな感じ。

いいね! 1 投票 お願いします!
読み込み中...

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です