パブ飯

Lore of the landで友達とお昼。

ここはマドンナの元旦那、ガイ・リッチーの店だそう。

2コース15ポンド、3コース20ポンドというお値段も、センターではお徳感。量が少ないというコメントもあったらしいが、日本人女子的には大丈夫(私はいっぱい食べるけど)。いやまじめにあまりたくさん食べられない日本からのお友達を連れていくにはいい所では?ここだったら無理なくデザートも食べられるぞ。

私はきゅうりとバターミルクのスープ。

友達は鯖とエルダーフラワー。

メインは私がプーさん。じゃなくてプーサン。最初この名前を知った時イメージしたのはこんがり焼けたくまのプーさん。

友達のメインはヘイク。調べてみたら昭和の給食でよく出たメルルーサってやつです。懐かしい。

お腹パンパンになりすぎず満足。おいしかった。

そのあともう一軒、ということでそこから歩いて行ける距離のAttendantという昔公衆トイレだったカフェにいったのですが、お札で出して小銭をもらおうと思ったら、なんとそこは完全キャッシュスレス!

カード持ってたから別にいいんだけどそういうお店だったか?と思って聞いたら一年ほど前からキャッシュレスになったそう。

手が汚れないのでよいとのこと。なるほど。

完全キャッシュレスのお店は初体験でした。

スェーデンは今ほぼキャッシュレスだそうです。ホームレスもマシーンを持ってるというのをなんかで読んだっけ。

ほへ〜。

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“パブ飯” への0件の返信

  1. ほどよい量のコース、良いですね!
    メルルーサなつかすぃ〜!!
    プーサンって、何でしょうか?
    ベトナム料理みたいな名前ですね。

    最近は予約するときに量より質でお願いしますと付け加えるようになりました。
    7品とかのコースだと5品でも良いのでと。
    あと、コーヒーは美味しい店に別に行きたいですね!

    キャッシュレスのカフェはサービス料込ですか? 
    もしかしてチップもキャッシュレス?

    そういえば、吉野家に行くときはポイントカードとWAONカードだけ持ってきます。
    スマホに入ってれば、スマホだけで全部済んじゃう時代ですね。

    1. プーサンは鳥です。フレンチとかで見かけます。
      サービスは多分言えばカードに入れられるのでは?と思いますが、私はそのままでてきちゃいました。イギリスはそれほどチップに厳しくないです。

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