2026年パリ1

なんと20年ぶり以上。近いのに。といってももう5月のこと。

夫は仕事でひと足先にパリに行っていたのですが、ユーロスターのチェックインが遅れて電車に乗り遅れたというテキストを受け取っていたのに加え、SNSで赤ちゃん連れでパリからロンドンに来る予定の女性が、指定された時間に駅に行ったにもかかわらず電車に乗れなかったという投稿を読んで、ものすごく疑心暗鬼でセント・パンクラスのユーロスター乗り場に向かいました。

係りの女性に「o時o分のユーロ・スターなんですが」と聞いたら「1時間経ったら来て」と言われたけれど、本当に?と疑う私。

もちろん1時間より早めに戻ったら私の乗る時間の列があったのでそこに並び、問題なくパリに着くことができました。

今、イギリスもパリもものすごく暑いのですが、この5月も暑かったです。

ユーロスターは冷房が効いていたので問題なかったのですが、北駅から泊まるホテルのある駅まで行くメトロは辛いかも?と思ったら、パリのメトロ、冷房が入ってました。ロンドン、負け。

夕食はCalicehへ。日本人シェフのお店。

前菜は夫、セビーチェ的なもの。私、ホワイトアスパラ。

メインはハムとお魚。盛り付けが美しい。

デザートはパスしてアイスクリームを買ってそぞろ歩き。

建物の壁に絵が描かれていて、面白い。上の方が古いのか?

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お誕生日ディナー

お久しぶりぶり。

しばらく雑記から離れてました。

お誕生日と言ってももう先月のこと。

キム・カーダシアンが以前SNSの書き込みを元にパリの宿泊先の襲われてダイヤの何かを盗られたというのを目にしてオンタイムではないようにしてます。もちろん盗まれるダイヤとかないけれどさ。

お誕生日定番の朝食、息子が用意してくれたクロワッサンとパンオショコラ、そしてコーヒーをベッドでいただく。

息子からはアラビアのムーミンの小さな花瓶、夫からはDNAキット!

どうしよう。

今まで知らなかった家庭の秘密が暴かれたりして!

まあ、もう両親もいないことだし大丈夫か?

ベトナムではバトナム語で話しかけられ、フィリピン人に「フィリピンから来たの?」と聞かれる私。一体どういうふうに混ざり合ってるか、興味津々です。結果がわかったらここで書くかも。(差し障りがなければね)

夜は夫が予約してくれたベスナルぐりーんのレストラン、TWHへ。(The Water House orijectというお名前だそう)

発酵モノを使い、かつ食べ物のロスなどを極力考慮するというレストランだということが説明からわかる。

店内はこういう感じ。インダストリアルで、北欧っぽい?

まず出てくるのはこれ。

セップ嶺とマデラ酒のお茶。お茶というよりは出汁?

木蓮のクランペット

上に載っているのが木蓮の花のピクルス。

鱒とビートルート

牡蠣ときゅうり。実はオイスターが苦手な夫も大変美味しくいただけました。

胡瓜の汁(ヴィネガー入り)を飲み干した後に殻の下に小ぶりな牡蠣が隠れてます。

コーラルカスタードと木蓮

カスタードだけれど塩気です。気になる人はcoral custarddeで調べてみてね〜。(手抜き)

バターミルク入りリブレッド、発酵バター添え。

帆立と麹(KOUJIと書いてありましたのよ)

スモークしたハドックのポリッジ

これはちょっと塩がきつかった。これだけ残念。

残ったブレッドのダンプリング(この残った、というのは前に出てきたライブレッドの残りということらしい)と野菜のブロス。

ホゲット(ラムとマトンの中間のお年頃のものだそう)の背中から腰にかけての肉とブラックプディング、スウェード。

口の中をスッキリさせるもの?

酸葉、ホエイ、ハーブ

カラメライズしたクリーム、なし、パインナッツ

梨は皮まで入ってました。

シンギング・ヒニーズ、ラベンダーとラフロイグ

歌うロバというなんのこっちゃいな名前ですが、西イングランドで食される平べったいスコーンとかウェルッシュ・ケーキのようなもので、さらに謎な名前のラフロイグはスコッチの名前でした。

お店の外側。

面白かった!!まさに私好みのレストラン。夫よありがとう。

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るるぶ+

一人旅のセクションでイラストやってます。

https://plus.rurubu.jp/article/672788221

自分で仕事をしていてこういうのもなんですが、ちょっと旅行したいなと思っている方に役に立ちそう。自分でも行ってみたい〜と思いながら楽しくやってます。

見てね〜。

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フラワーズで祖母姫

2月28日発売小学館の「フラワーズ」で椹野道流さん原作の私によるコミカライズ「祖母姫、ロンドンへ行く!」が始まりました。

配信の方は4話が開始。

あんなに頑張って描き溜めしたつもりだったのに追いつかれそうです。嬉しいけど怖い。怖いけど嬉しい!

皆様にはぜひ嬉しい気持ちを共有していただければ嬉しい!です。

あ!2月28日は白泉社の「メロディー」も発売日。「キリコのこばらのこみち」も載っております。こちらもよろしく〜。

祖母姫のダイジェストバージョンの動画も見てね〜!

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『祖母姫、ロンドンへ行く!』の詳細です。

一読して大好きになった椹野道流さんのエッセイを漫画化させていただく幸運な私!!

ネットでは1話無料ですのでぜひお楽しみください!祖母ロンをよろしくね!

以下がオフィシャルの情報であります。

祖母と孫娘の英国珍道中を描いた大人気エッセイが漫画化!!

『祖母姫、ロンドンへ行く!』

◇原作・椹野道流
◇漫画・玖保キリコ

↓↓↓最強タッグでついにスタート!

【月刊flowers 2/28】
https://flowers.shogakukan.co.jp/18821/

↓↓↓「月刊flowers」に先駆けて、単話/1話無料+有料配信 始まりました!

【電子単話配信1/30】
https://csbs.shogakukan.co.jp/book/launch-comic-viewer?comic_id=87543&sample_flag=1

皆様、#祖母ロン をお楽しみください!

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冬の散歩道

いつも通っている道なのに全く気が付かなかったこの建物のタイル部分。

これ、雄鶏じゃない?

ここはNANDO’Sというチェーン展開をするチキン料理の店なのでした。

鶏か〜!鶏だったのか〜!!

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ランタン・ウォーク

灯篭が並んでいる中を歩くのかしら?と勝手に幻想的なものを想像していたら、夜歩くツアーだよ、と夫に言われました。

なんでランタンなんだよ〜。

出発点はチャリングクロスの駅のメモリアルの前。

これはガイドさんに説明してもらうツアーで、三十名ほどの人が集まっていました。

どなたのメモリアル?と思ったらエドワード1世の王妃、エレノア王妃のもの。何度もその前を通っているのにそれがなんだか考えたことはありませんでした。仲良し夫婦だったらしくてエレノア王妃亡き後にエドワード1世が作ったものの、壊れたので19世紀にステーションホテルと駅を建てた建築家が新しく作ったそうです。

何度もここを通ったけれど全く気がついてませんでした。

トラファルガー・スクエアを通る。

ノルウェイから毎年贈られるクリスマスツリー。家庭のツリーは指定された場所に持って行くのですが、これはどうするんだ?

その後、ホースガードの裏側からホースガードのところを通って、チャールズ一世が処刑された場所を見て、テムズ川の方に行き、サマセットハウスの後ろを通ってサボイホテルの後ろを通ってまたチャリングクロスに戻って解散というスケジュール。

昔テムズ川は今の2倍あったそうです。

この辺も川だったのね。新年の花火の見学者がぎゅうぎゅうに詰まっていたところです。

なので、数箇所船着場の名残のある場所がいくつか。暗すぎて写真は撮らず。代わりにお月様を撮ってみました。ほほほ。

有名なジェントルマンズ・クラブだった美しいアールデコの建物。

この家は首相官邸であるダウニングストリートを作ったのと同じ建築家の作品。なのでここで写真を撮るとあたかもダウニングストリート10で写真を撮ったように見える場所。

これはガス灯だった灯りで、当時サボイ・ホテルの下水(?)のガスを使っていたのだそう。

コースが色々あるそうなので別のコースも試してみたい。

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お正月

明けましておめでとうございます。今年も玖保倉庫をよろしくお願いします。

やはり、お正月感の薄いエゲレス。

その代わりと言ってはなんですが頑張っておせち的なものを用意。と言っても、重箱に魚屋さんで調達したおせちを詰めただけなんですが。

いつも数品足すのですが、今年はものすごくミニマムになっちゃいました。

で、苦肉の策が、外に並べるものも重箱に詰める。

よくよく見ると重箱にコンテナがひっそりと入っています。ずるしてます。

そして、今年は息子が大晦日に出かけ2日の深夜に帰ってくるダブルオール(って言葉はあるのか?)で、静かな元旦でした。

ロンドンには数ヶ所昔の電車の線路跡が散歩道になったいるところがあり、そこを歩くことに。

しかし、行きたかった行き先とは別のところを歩いていることに途中で気がつき、修正するにももう日が暮れそうだったので、森を通って帰ることに。残念〜。

途中で見た不思議な穴。これは池?井戸?

そして森の中の可愛いカフェ。入らなかったけど今度入ってみたい。

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『祖母姫、ロンドンへ行く!』掲載予定

皆様、クリスマスはいかがお過ごしだったでしょうか?

我が家は総勢10人のクリスマスでした。

息子が作ってくれたので私はちょっとだけ手伝いましたが楽させてもらいました。

さて、椹野道流さんの『祖母姫、ロンドンへ行く!』の、玖保キリコによるコミカライズの掲載予定がめでたく決まりましたのでお知らせさせていただきます。

椹野さんから素敵なコメントもいただき、嬉しいボクシング・デー(この日もクリスマスに続いて休日です)となりました。掲載予定は以下をクリックしてくださいませ。

Screenshot

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Xmasと新年兼用

日本の仕事納めは27日でしょうか?

こちらは25日が休日なので、今年はほぼ終わった感。いつもイギリスと日本の休み感覚の間で心が揺れます。

くれぐれもお体にお気をつけて元気に来年をお迎えください。

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