オンラインショッピングでミニと書いてあったのに気づかず購入。
値段はミニじゃなかった….。

オンラインショッピングでミニと書いてあったのに気づかず購入。
値段はミニじゃなかった….。

明け方近い時間に突然ドアベルから大音量。
と言っても私たちが設定したドアベルの音ではないので、訪問者ではないことが明らか。
とにかく夫が周辺をチェックしてみたが何もなし。
そしてなぜか台所の換気扇が付いていて止められない。
鳴り続いていたドアベルからの電子音が止んだので、とりあえず、もう一度寝る事にした。
朝起きると、換気扇はまだ付いていて、ドアベルには赤い電気がついている。これがなんなのかはまだ不明。後で調べて直すことにする。
マックのスイッチを入れると、立ち上げ音はするものの、モニターが無反応。
私はMac miniと外付けのディスプレイを仕事に使っているのだ。
Mac miniは結構古い。化石のお年頃。
何度か立ち上げても、モニターはうんともすんともしない。
MacBookAirもあるのでそちらで仕事もできるのだが、スキャナーが古いOS対応なので、Airではスキャンできない。こちらを立てればあちらが立たない的な綱渡り的状況。
オプション、コマンド、P,Rを同時に押して立ち上げてみるとかやってみたがダメ。
こりゃ、ディスプレイを新調しなくてはいけないのかも、とちょっと調べるも値段に仰け反る。
夫が仕事に使っているプリンターにスキャナーがついているのでそれを使わせてもらって〜とか頭の中で色々算段。
結局夫の提案で、一旦家じゅうの電源を落とし、もう一度電源を入れてみたら、なんと回復した。
換気扇も止まった。
実はモニター、プラグをいろいろ抜いてみたけど、電源のプラグはちょっと硬くて抜いてなかったのだ。そして、電源を抜くと言うのが頭になかった。
電気製品の不具合は電源を一旦抜いてみるというのは基本中の基本であったのでした。
回復してよかった〜。
ドアベルの電気はまだ赤いけど、まあ、大ごとではないので大丈夫。
ネトフリで今見ているドイツのドラマです。
https://www.netflix.com/gb/title/80100172
タイムトラベラーものなので、主要4家族、各キャラ1−3世代にわたって覚えないといけないので結構大変。
もしかしたら、GOTより複雑かも。(GOTは先に本を読んでいたのでドラマは楽々でしたが)
そしてでてくるキャラがなんか嫌な奴が多い。
あんた嫌いや〜と絶叫しながら見てます。
話がだんだん広がっていくのでどう収拾つけるのか見もの。
『Lost』(不思議な展開でワクワクして見ていたらえ?というオチだったシリーズ7に及ぶドラマ)の二の舞にならないでくれと願いながらドキドキ見てます。
変な見方ですね。
これはシリーズ3で終わります。
マンガparkの連載が明日(9/1)から始まります!
「きのこ村プロジェクト」なんとSF!かな〜?

塩エンドウを作ったのでまめかん。
ちょっと塩がきつかったけど、塩は抜けるからいいということにする。

比較的うちから近いベルサイズ・ヴィッレジで車を停めた近くに見つけたグラフィティー・アート。きちんと保存してるので、どういう人かと調べたら、サイトがあってアーティストで女性版バンクシーとありました。


私は豆かんが好きです。
フルーツ系やあんこはなくても、寒天と豆と黒蜜があれば幸せ。
以前は日本の母に頼んで乾燥赤エンドウを送ってもらいそれを塩茹でして冷凍庫で保存してしみじみ使っていたのですが、底を尽きてしまいました。そして母ももういない…。
最近ではイギリスでもあずきは「azuki」という名前で自然食品のお店で購入できるのでこちらで買えるかもといろいろ調べていくうちに、なんと日本の豆屋さんで売っている赤エンドウはイギリス産のものもあるということを見つけました。
だったらイギリスでも赤エンドウが買えるんじゃないか?
と、まず、赤エンドウが英語となんというものなのかをチェック、red marrowfat peasという名前にぶち当たり、それでググってもうまくヒットしません。
なんでやねん?
もしや、全部日本に輸出でイギリス国内にない?ってなはずないよね、とさらに探すと、booths parched peasというのがなんか赤エンドウっぽい。
ということで見切り発車でこれを注文してみました。
red marrowfat peasとか、red peasとか、fox carlin peasとか、名前が安定していないのがちょっと不安ですが。(これらの名前は赤エンドウを調べるときに出てきたもの)
どきどき〜。
我が家の娘(猫)が癲癇のような発作を起こしたので動物病院に連れて行き、まずは血液検査。血液検査で何も出なかったので、MRIスキャンをするかどうかということになりました。
ペット保険などをチェックしてスキャンすることにしたのですが場所は地元の動物病院ではなく特別な動物病院に連れて行かなくてはいけないことになりました。
ロンドンの外、とは聞いていたのですが、場所はハートフォードシャー!
のどかな場所にありました。
日本の感覚としては東京から静岡まで車で行くようなそんな感覚。
朝9時に家を出て家に戻ったのが午後7時過ぎ。
一応本とか持って行ったけど、パブで本を読むのはかなり飽きます。いっそのこと、ナショナルトラストとかイングリッシュヘリテージの施設を調べて見学すればよかったです。
お昼食べて帰ってくるかな?と思っていた私たちは甘かった。
幸い心配していた脳の腫瘍などはなく、癲癇に決定。薬の服用が始まります。(完治はしない)12時間おきに1日2回薬を与えなくてはいけないので、タイマー付きの餌入れ的なものを探すつもりです。
検査のために毛を剃られてちょっとかわいそうな娘。かなり機嫌が悪かったです。