男女混合池にまだ新しそうな「ここから入って泳いじゃいけません」テープ。今、池はロックダウン下で遊泳禁止。遊泳可能でも土手からではなく入り口部分から入らねばいけません。テープが新しそうということは、ここから入っちゃう人が最近いるってことか?と写真を撮ろうとして気がついた。これ、蒲の穂綿はないでしょうか??因幡の白兎がくるまるやつ。

そしてやはり水辺のアイリス系の植物。てっきり青い花が咲くのだと思っていたら黄色だった。こちらも今まで気がつきませんでした。

男女混合池にまだ新しそうな「ここから入って泳いじゃいけません」テープ。今、池はロックダウン下で遊泳禁止。遊泳可能でも土手からではなく入り口部分から入らねばいけません。テープが新しそうということは、ここから入っちゃう人が最近いるってことか?と写真を撮ろうとして気がついた。これ、蒲の穂綿はないでしょうか??因幡の白兎がくるまるやつ。
そしてやはり水辺のアイリス系の植物。てっきり青い花が咲くのだと思っていたら黄色だった。こちらも今まで気がつきませんでした。
インスタレーション?
拡大します。きっちり切った木材を詰めている。
お天気が続き外に洗濯物を干す季節の到来。洗濯バサミが足りないと思ってオーダーするも、大失敗。サイズよく見ろよと自分に突っ込む。
時々大きさとか重さを確認するのを忘れて痛い目にあいます。
大きさがわかるように何か置こうと思って前回はマグを置いたけどマグも大きさが色々あるから比較対象としては弱いかと思い、ボールペンにしてみました。スノークのお嬢さん(ノンノン)がついてるの。
夫がタウンゼンドというレストランに注文してくれました。
当日の昼ごろ届き、大体できている料理の仕上げをする、というもの。
前菜1はアスパラと半熟ゆで卵。ケイパー、パセリのマヨネーズ添え。
前菜2はポテト・ダンブリングとブラウンシュリンプとほうれん草。
メインはハーブのダンプリング、マリネしたズッキーニ添え、チャイブオイルがけ。
結構量が多かったので、メインは一人分にし、残りは明日の前菜に。
デザートはトリクルジンジャーケーキとカスタード。
そして、ルバーブ、ショートビスケット、クロテッドクリーム添え。
このレストラン、ホワイトチャペルにあるのだけど、我が家が配達エリアに入っててよかった。
こんな感じで各料理をどのように仕上げるかの説明がついてます。
お皿が全て同じ大きさなのでテイスティングメニューに見える!
そして夫の努力に感謝。
今日もハムステッドヒースを彷徨っていたらケンウッドが開いているのを発見。
お屋敷やカフェ、トイレには入れないけれど、お庭は見学できます。
シャクナゲの盛りがちょっと過ぎてしまって残念。
また、ちゃんと大きさの確認をせずにオンラインの買い物してしまった。
電話帳…….まではいかないけど、電話帳の4分の1くらいの大きさのフェタチーズ (900g)。
開けなければ9月まで保つ。開けたら小分けにして冷凍だな。
スイカやメロンとフェタを混ぜるとおいしいサラダになるのです。
イギリスでは子供のいるお宅は子供の虹の絵を窓に張り出してNHSへの感謝を伝えます。先日見かけたのはこの立体的な虹。これはやはり大人の作でしょうか?プロっぽい。
とあるグルメ漫画に出てきたパスタが美味しそうだったので、強力粉を手に入れて作ってみました。チカテッリ、だそうです。
思ったより簡単でした。(見た目の美しさは置いといてください。実物見たことないので)
ソースはナスの皮をむいて蒸したものをオリーブオイルとブレンダーにかけたもの。上のトッピングはパン粉をカリカリに炒めたもの。
作っているときは「量、少ないんじゃね?」と思いましたが、このナスのソースが思いの外濃厚でこの量で良かったのだと納得。
魚屋さんでトリュフを買ってしまった…..。
ドライブの途中に魚屋さんがあったので、「最近魚食べてないな」と入ったのが運の尽き?(か運が良かった?)
魚を物色中に耳にしたのが店主とお客の会話。「そこにねトリュフ ・オイルを垂らすともう最高」てなことを店主が力説。
私はトリュフ ・オイルを愛用しており、バラ・マーケットで買った高い(私にはね)トリュフ ・オイルを大事に大事に使っていたのだが、もう直ぐ無くなりそうでどうにかしなくちゃと思っていたタイミングでもあった。
思わず、「ここ、トリュフ ・オイルあるんですか?」と聞いてしまった。
すると、そのフランス人店主の目がキラーンと光り、持ってきたのが生のトリュフ 。いや、オイルは聞いたけど生トリュフ を買う気は全くなかったのに。っていうか、なんで魚屋さんに生トリュフがあるのさ?フランス系だから?
「これをね、ブラシで泥を落として綺麗にして、薄くスライス」とかなんとかトリュフの説明をしてくれる。
店主の説明を聞いているうちに、「まてよ、これで自分でトリュフオイルが作れるんじゃないか?」と考え始める私。
「オリーブ・オイルに入れるとトリュフ・オイルになる?」
「オリーブ・オイル?だからイタリア人はね〜。オリーブオイルは匂いが強すぎるからベジタブル・オイルを使ったほうがいいよ」
う〜む。私が使っていたのはオリーブ・オイルを使ったトリュフ・オイルだからな。そうだ、ベジタブル・オイルとオリーブ・オイルの両方を作ればいいんだ。
心は既に手作りトリュフ・オイル。そして、このトリュフ一つで何本のトリュフ・オイルが作れるのか皮算用。スライスして料理に使って残りをトリュフ・オイルだわ。ということはいい買い物かもしれない、と清水の舞台から飛び降りたつもりでトリュフ購入を決意。「トリュフ・オイルも?」と聞く店主に「そちらはけっこう」と、もう手作りに目が眩んでいる。それにしても店主、売るのがうまいわ。すっかり乗せられてる。
家に帰って早速ググると、生トリュフの取扱情報自体が大変少ない。そして、なんと買って直ぐ使わないと香りが飛んでしまう、油につけてもあまり保たない、中に水を入れてはいけない、米で乾燥させて保存とあるが乾燥しすぎてしまう、などなどが出てくる。
つまり素人には扱いが難しい高級食材….。
うわああああん。
昔、デパ地下で売り場の人が止めるのも構わずホヤを買って、やっぱりさばきかたがわからずダメにしたことを思い出してしまった。あのときはネットで調べるとかできなかった時代だったわ。(多分91年よりも前)
しかも、泥をブラシで落としても、汚れなのかトリュフ本来の色なのかもわかりにくい。
ググった中にトリュフ・醤油、トリュフ塩もあったので、もしトリュフ・オイルがそれほど保たないものなら、そっちも作ろうと決意。
この2日が勝負!(香りが消えちゃうから)
さて、身の丈に合わないトリュフ購入で、皆様ドキドキしているのではないかと思うのでご報告。
まず、リゾットを作ってそれにかけてみました。
リゾットは具をあまり入れないようにしてトリュフが引き立つようにと思ったけど、ついルッコラ入れちゃった。まあ、邪魔にはならなかったかな?
トリュフの香りがゴージャス。
リゾットはスターターってことにして、メインはメカジキのソテー、ズッキーニ添え。このメカジキ、脂が乗っていて大変美味しゅうございました。
そして、作業の合間にトリュフ・オイルとトリュフ塩、トリュフ醤油を作ってみる。塩とオイルは今ひとつ香りが立っていない感じ。くっ。
これらは普通のオイルと塩として、さっさと使うことにします。
トリュフ醤油はちょっと期待してます。これでおにぎり作ったら美味しいのだそうです。
翌日昼はリゾットの残りを丸めてアランチーニを作り、オムレツに添えました。オムレツにはもちろんトリュフ!
お昼なのにゴージャス!でしたが、あまり香りがしなかった….。
気がつけば食べてしまって写真なし。アランチーニは自分で作ったのは初めてでしたがめちゃおいしい。これからはアランチーニのためにリゾット多めに作るかな?パン粉の衣がつくとなんで全部美味しくなるの?
そして夜はローストチキンにトリュフ。
なんかトリュフ祭りみたい。
結論として、料理にかけるともちろん引き立つのでそれは失敗とは言えないけど、2〜3日で香りがなくなるのそうなので急いで使わなければならないの大変。
トリュフ塩、トリュフ・オイルなどの加工品は素直に加工品を買ったほうがいい。トリュフを入れた割には匂いが弱い。
トリュフ醤油は使ったらレポートします。
香りがギリギリなので残ったトリュフはスライスしてオーブンで低温乾燥させ、干しトリュフにしました。