タイトル | 女社長 1巻 |
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出版社 | 小学館 |
初版発行 | 1993年8月1日 |
ISBN | — |
内容 | 玖保ワールド、本領発揮のシュールなギャグ満載。玖保本人がモデルという噂もある大伴キナコが謳歌するミョーな女社長の日々。付録の資料(歴史と大伴家)も、作者と身近な人たちの現実が錯綜していて笑える。 |
タイトル | 女社長 2巻 |
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出版社 | 小学館 |
初版発行 | 1993年10月1日 |
ISBN | — |
内容 | 基本は4コマでありながら、ストーリーはつながっていたりして、すべてがワクにはまらぬ遊びぶり。作者本人が心底楽しみながら描いているのが見えるよう。丸描いてチョン式の女社長の表情が何ともかわいい! |
タイトル | 女社長 3巻 |
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出版社 | 小学館 |
初版発行 | 1993年12月1日 |
ISBN | — |
内容 | ムクムクわいて出てくるような、楽しくもミョーで愛すべきキャラクターたち。女装がかわいすぎる山田部長、本当はロボットだったオムロン、最後には弥勒菩薩まで出てきちゃうんだから、もうワケわかんない。 |