
イギリスでは子供のいるお宅は子供の虹の絵を窓に張り出してNHSへの感謝を伝えます。先日見かけたのはこの立体的な虹。これはやはり大人の作でしょうか?プロっぽい。
イギリスでは子供のいるお宅は子供の虹の絵を窓に張り出してNHSへの感謝を伝えます。先日見かけたのはこの立体的な虹。これはやはり大人の作でしょうか?プロっぽい。
また、ちゃんと大きさの確認をせずにオンラインの買い物してしまった。
電話帳…….まではいかないけど、電話帳の4分の1くらいの大きさのフェタチーズ (900g)。
開けなければ9月まで保つ。開けたら小分けにして冷凍だな。
スイカやメロンとフェタを混ぜるとおいしいサラダになるのです。
今日もハムステッドヒースを彷徨っていたらケンウッドが開いているのを発見。
お屋敷やカフェ、トイレには入れないけれど、お庭は見学できます。
シャクナゲの盛りがちょっと過ぎてしまって残念。
夫がタウンゼンドというレストランに注文してくれました。
当日の昼ごろ届き、大体できている料理の仕上げをする、というもの。
前菜1はアスパラと半熟ゆで卵。ケイパー、パセリのマヨネーズ添え。
前菜2はポテト・ダンブリングとブラウンシュリンプとほうれん草。
メインはハーブのダンプリング、マリネしたズッキーニ添え、チャイブオイルがけ。
結構量が多かったので、メインは一人分にし、残りは明日の前菜に。
デザートはトリクルジンジャーケーキとカスタード。
そして、ルバーブ、ショートビスケット、クロテッドクリーム添え。
このレストラン、ホワイトチャペルにあるのだけど、我が家が配達エリアに入っててよかった。
こんな感じで各料理をどのように仕上げるかの説明がついてます。
お皿が全て同じ大きさなのでテイスティングメニューに見える!
そして夫の努力に感謝。
お天気が続き外に洗濯物を干す季節の到来。洗濯バサミが足りないと思ってオーダーするも、大失敗。サイズよく見ろよと自分に突っ込む。
時々大きさとか重さを確認するのを忘れて痛い目にあいます。
大きさがわかるように何か置こうと思って前回はマグを置いたけどマグも大きさが色々あるから比較対象としては弱いかと思い、ボールペンにしてみました。スノークのお嬢さん(ノンノン)がついてるの。
インスタレーション?
拡大します。きっちり切った木材を詰めている。
男女混合池にまだ新しそうな「ここから入って泳いじゃいけません」テープ。今、池はロックダウン下で遊泳禁止。遊泳可能でも土手からではなく入り口部分から入らねばいけません。テープが新しそうということは、ここから入っちゃう人が最近いるってことか?と写真を撮ろうとして気がついた。これ、蒲の穂綿はないでしょうか??因幡の白兎がくるまるやつ。
そしてやはり水辺のアイリス系の植物。てっきり青い花が咲くのだと思っていたら黄色だった。こちらも今まで気がつきませんでした。
20年以上ハムステッド・ヒースの近くに住んでいるのに決まった所しか行っていなかった私。
今回のロックダウン下でいつもは行かない所に行くようになりました。
ハムステッドヒースを横断する美しい並木道を発見し、勝手に「ハムステッド・ヒース・ブールバード」と呼んでいたのですが、実は「ライム・アベニュー」という名前がついていたことに地図を見て気が付きました。
この木はライムなのか??
ワラビを採取した後ヒースを散歩していてもついつい食べられそうなものを探してしまう今日この頃。
するとなんと!ヒースに入る前に、よその御宅の前庭にそれらしきもの発見。
のびきっちゃっているけれど、これわらびではないでしょうか??
さすがにおよその敷地内に生えているものをポキッとはできないですね。
以前、ワラビを見つけたところはヒースのエクステンションと言うエリア。縦断する道路を渡らねばいけないのですが、そこまでいかないところにもわらびっぽいものが。これもワラビではないでしょうか??
ああ、意地汚い私。
1665年のコレラの大流行の時患者を出さなかったということでこの名がついたハムステッドヒースに隣接する谷。今回はどうなんでしょう?