平日の午前中に行くとガラガラな商業施設、コール・ドロップス・ヤード。その名の通り、運河経由で運んだ石炭を持ってきた場所です。
私、ここ、結構好きなんですけど、こんなに空いてて大丈夫?

左手に見えるのはビクトリア時代のガスタンクのホルダー(保存しなければいけない)を生かして作られたアパートです。
実家が練馬区にあったので、子供のころ父の運転する車で中心部に出るときは谷原のガスタンクが見えるところを通っていたので勝手に親近感を抱いてます。
平日の午前中に行くとガラガラな商業施設、コール・ドロップス・ヤード。その名の通り、運河経由で運んだ石炭を持ってきた場所です。
私、ここ、結構好きなんですけど、こんなに空いてて大丈夫?
左手に見えるのはビクトリア時代のガスタンクのホルダー(保存しなければいけない)を生かして作られたアパートです。
実家が練馬区にあったので、子供のころ父の運転する車で中心部に出るときは谷原のガスタンクが見えるところを通っていたので勝手に親近感を抱いてます。
友人が注文したフレンチトーストです。
美し〜。
でもね、卵液につけたしっとり感がないの。
まずい訳じゃないけど、フレンチトーストっぽくないの。
こんなことぶうぶう言われたら悲しいだろうな〜と思うので、カフェは好きだけどカフェのオーナーにはなりたくない気弱な私。
私の中のベスト・フレンチトーストは、夫の父方のおじさんのポルトガル人の奥様が作ったフレンチトーストだわ。じゅるっ。
塀の上の緑の中に小さい人が!!!
ミニチュア好きな私には結構ググっときます。
お稽古の場所は教会。
なのでライティングの調整とかはお日様次第。
ということで、うまくできてなくても私のせいじゃな〜い。
がっしりと門を守っているのは木彫りのトカゲ。見えるでしょうか?
技が光るハムステッドの住宅です。
車の入れないこういう小道は素敵。
100年前と同じ光景ではないでしょうか。
隣り合った建物の窓枠とドア。
どちらも爽やかな色です。
この二つの家をつなぐのはこの部分。
緑さんちのお部屋と色でわかります。
もしお互いが選んだ相手の家の色が嫌いだったら大変ですね。