高山からバスで白川郷へ向かったのだが、乗るつもりだったバスはすでに満杯でチケット無し。
その後のバスのチケットは買えたのだが、これは気をつけないといけない〜と思い、白川郷についた時に翌日の帰りのバスを即予約。
白川郷はなんだかのどかな感じで、あの昔の週刊新潮の谷内六郎的世界。そして外国人観光客多し。日本人の方が少ない感じ。
人の家の敷地に入って写真を撮っている人たちがいたので、「それをやってはいけない」ではなく、「ここひとんちだから問題になるよ〜」と親切なふりをして諌める、卑怯な私。
でも注意すると皆あっさりと「あ、そうかごめんなさい」と素直な対応。
白川郷の民家は塀とかで囲まれていないので境界がわかりにくいのか??
バス停には「人の家の敷地に入るな」という注意書きがあったけどあまり見ていない感じがした。ツアーのガイドさんが最初に注意してくれればいいのにねえ。
欄間にストーリーあり。
茅の吹き替えに遭遇。
夕食は猪鍋が付く。
私たち以外はシンガポールからやってきた中国系の家族。