ベニスの観光

食べ物ばかりではなく文化的なところもちゃんと見てました!ということで、まず、ドージェのパレス。

大変美しい建物。

運河側から見ると右側の窓2つが少し下がっているのがわかると思います。

なんでかっていうと、この窓を下げることでこの角度でもっと光を取り込むことができたから、だそうです。

シンメトリーがメインの西洋の美意識から行くと大変珍しいですが、見た目より実を取ったということらしいです。

ツアーに入ったのでそういう説明もしてもらって大変興味深かったです。この建物の中に牢屋もあり、カサノバがそこから脱獄したとか。

パレス横のプラッツア・ドゥカーレ、二本の柱が立っています。

ひとつは、ベニスの守護聖人サン・マルコのシンボルである翼のあるライオン、もう一つは元守護聖人だったサン・セオドア(足元にワニ付き)。

元って?と思いますが、もともとの守護聖人はサン・セオドアという人で調べてみましたがあまり情報がない。ワニに表現されているドラゴンを退治した人、ということらしいのですが、それ以上のことは見つかりませんでした。

9世紀にベニスの商人がアレクサンドリアの僧院から買い取って持ち帰ったのがサン・マルコの遺骨。地元のもスリムの人たちの目をかすめるために上に豚肉を詰めて持ち帰ったそうです。彼らには豚肉って見るのも嫌なもので、無事に通過。

福音書を書いたサン・マルコは聖人の中ではトップクラスなので、ベニスに着いたのち、守護聖人の地位をゲット。

でもサン・セオドアも忘れずに飾ってあるということらしいです。

サン・マルコのバジリカには修復中で入れませんでした。残念。

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続・ベニスで食べたもの

タコと豆の組み合わせ。

タコがメニューにあるとつい取りたくなります。

イカスミのコロッケ。べニスはイカスミパスタが有名らしく食べてみたけど写真撮ってないや。

大変お得感のあったオステリア・サンタマリアのテイスティングメニュー。

順番はもうめちゃくちゃ。最後がチョコ味のデザートってのは合ってます。ここはクロスティー二も自家製だそうです。

ガラスのコップはもちろんムラーノのもの。ムラーノに行った時似たものを探したけれどなかった…。

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ベニスで食べたもの

トラットリア・グランヴィアーレにて。取ってびっくり生ハムメロン。

ちょっと高いなと思ったらなんと生ハムが乗ったメロン三切れ。多すぎ!

スパイダークラブのニョッキ。

お昼にバーで適当に食べたシーフードラザニア。けっこうおいしかった。

アンティッシュ・カランパーネで、ロブスター・スパゲッティとエビとイカのフライ。

まるでデ・キリコの絵に出てくるよう眠そうな昼下がりの街角のトラットリオ・ラゾロ・ラファエロで食べた自家製ピクルスとあさりの入ったブルガー小麦。

このレストランは大変めっけものでした。あら、料理はあるけどレストランの写真がないわ。

次回に続く。

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チケッティ

スペイン一般的にはタパス、サン・セバスチャンではピンチョス、そしてベニスではお酒を飲みながらつまむのはチケッティだそうです。

ベニスでなぜかクッキング・クラスを取る私と夫。

一番人気はパスタのコースですが、パスタはボローニャでしょう!と私たちはベニスならではのものということで、チケッティにしました。

訪れたおたくは蔦の絡まる素敵な建物。泊まっているホテルと同じくリド島にあり、徒歩で行ける距離です。

B&Bもやっていらっしゃるそうです。

教えてくださるのはケイタリングもなさっているマリカさん。

旦那様はムラーノでガラスのお仕事をなさってるいるそうです。

材料はすでにセッティングされていて、基本的には切るだけ混ぜるだけ。

そして作業が細かい。

出来上がったものはプロセッコ、白ワインとともにいただきます。

面白かったんだけど作業の細かさが私には合わない〜。

パスタ・コースにすればよかったかも。

後ろに見えるシャンデリアは当然ムラーノ。

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ボート

ベニスでは警察の車も救急車も消防車もみなボートです。

ベニス本土は車の乗り入れができないので、当たり前といえば当たり前ですが何か不思議な感じ。

たまたま通りかかった病院の船着場。

病院にはヘリポートもあります。

そういえば、日本でもイギリスでも大音量で曲をかけてしかも窓を開けて「俺の好きな音楽を聴け!」的な人っていますよね?

ベニスでは自家用ボートを持っている人もいて、ボートでそれをやっている人たちを結構見ました。

屋根のないタイプのボートだとかなりうるさい。

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