
たらふく食べたあとは恒例の散歩。天気がいいのと車が通常より少ないのでくっきりはっきり遠くが見えます。
一時間ほどヒースを歩いたらもう暮れてきました。

たらふく食べたあとは恒例の散歩。天気がいいのと車が通常より少ないのでくっきりはっきり遠くが見えます。
一時間ほどヒースを歩いたらもう暮れてきました。
クリスマスイブは息子が皮から手作りした餃子。
焼くときにきちんと並べていないけど文句は言うまい。
私の生クリームが入っていない純粋カスタードのシュークリームというリクエストに応じてシュークリームも。シューの皮が膨らみ切っていないのがご愛嬌。
ビニール袋に入っているのは首と心臓と砂肝。
それを細かく切ってハーブにんにく玉ねぎの炒めたものと一緒にスタッフィング(市販のもの)と混ぜ詰める。
箱の中にハーブと塩を混ぜたものの小袋も入っていたが、すでに塩をしてしまっていたので、それは使わず、説明書に従って調理。
あとは焼くだけ。
これをクリスマス前日に準備して冷蔵庫へ。
七面鳥は朝起きてオーブンに入れる状態になっていたので楽でした。
それ以外のものは息子が作ってくれたのでゆったりとしたクリスマスの朝。
何かプラスティック製のものが見えると思いますがこれはタイマーでターキーについてきました。このピンの頭がピコッと上がったらそれが焼けた印。
グースファットをまぶしてカリカリにしたジャガイモ、カラメライズした芽キャベツ、ナスの煮込みと共にサーブ。
クリスマスの当日の夕方はターキーサンドで簡単に。(クリスマスディナー自体はお昼なのだ)
そして、翌日の夕食はスープに。写真はごった煮のようですが、このスープ部分を取って、卵とマッツアの粉を混ぜてを落とし込む。その写真は撮り忘れ。
次は夫飯。
使命はもちろん七面鳥の消費。
パイナップルと七面鳥のカレー、そして、パニエール(インドのチーズ)とカリフラワーのカレー。パニエールは私が作りました。結構簡単に作れる。
七面鳥を使った息子飯。
コロッケにしてくれました。残り物のポテトに新たに茹でたポテトも投入。余ったグレービーもブレッドソースも投入。
パン粉をつけると大体のものが美味しくなるのが不思議。
今年はこれで七面鳥は打ち止め。残りは冷凍庫で活躍の日を待ちます。まだあるのだ….。
イギリス、あけました!
くれぐれもお気をつけてみんなで良い年にしていきましょう!
やはり同じ素材が続くと飽きますね。
ということでちょっと間も開きました。
久々の七面鳥アレンジ。
ターキー・ストロガノフにしてみました。ご飯の代わりにカリフラワー。
そしてサラダはメロンとフェタ。彩にざくろも。ほんとはディルがフレッシュだったらもっといいのですが。
スイカでやっても美味しいです。買ったメロンやスイカが甘くなかったときに作るといいかも。
ロックダウンになる前に行ったリンカーンズ・イン。
法律関係の建物が多くディケンズの小説にも出てきます。
ヴィクトリア時代のトイレは色が可愛い。
鍵がかけられているので使えません。