かなり年下の友人にCOVID19のワクチンできるよ〜というお知らせが来て、同じ区なのにこちらの方が年上なのになんで〜?と思っていたのですが、私にも来ました。ワクチン接種のお知らせ。
近所にウォークインできるワクチン接種会場があるのでそこに行ったら、ワクチンがもうないので予約しないとダメということでした。
だめじゃん、ウォークインなのに!とブツブツ家に帰ってネットで接種を予約。その近所の会場は選べなかったので、歩いて行ける別の会場を予約しました。そちらの方向に美味しいパン屋さんがあるので、そこでコーヒー飲んでパン・オ・ショコラでも食べようじゃないかという「自分へのご褒美計画」です。
インフルエンザのワクチンも望めば一緒にできるということで左腕にCOVID19のワクチン、右腕にインフルエンザのワクチンを接種。
美味しいパン屋さんでカプチーノとクイニー・アマンを、頼みしばし幸せな気持ちを味わいました。

1回目、2回目はアストラゼネカでしたが3回目はファイザーでした。
そして1回目2回目にはなかった15分の休憩会場が設けられておりました。
不思議なことに待っていると気分が悪いような気持ちになってきます。もちろん、そういう気のせいの人のためではなくアナフィラキシーショクとか本当に緊急対応が必要な人のための措置だとは思いますが、人の心って不思議だ〜。
副作用は注射を打った側の腕の痛み。筋肉痛、というよりは四十肩(五十肩とも言えるけど若い方に寄りたい気持ち)の時のあの不快な痛さに似ている気がしました。
3日目の本日はその不快感はほぼなく、筋肉痛的な痛みのみ。
本当に人それぞれだと思いますが、私は軽いのでしょうね。