電車でビオットへ。
ビオット在住の友人ケイコちゃんが車で迎えにきてくれる。
彼女の友人のガラス工房を見学。
昔オリーブオイルを絞る工場だったそう。建物が大変素敵。
丘に登って夕日を鑑賞。ここは高級マンションが立つところだったのを住民が反対して、保存されたということ。
ビオットに来るといつもケイコちゃんに連れてきてもらうのがこのレストラン。
肉がちょっと入ったソーセージ的なもの。
アーティーチョーク。
赤ピーマンとアンチョビ。
ズッキーニの花の詰め物。
若いズッキーニ。
おそらくここまでが前菜。
マッシュルームのオムレツ。
裸のラビオリ。
鯵のフライ。
うさぎ。
もう一品あったのだが写真がない。暗くて私の席から上手く撮れなかったのかも。
いちじくのタルトとクレーム・カラメル。
私たちは最後の客だったよう。
そういえばこのレストランの名前ってなんだっけ?いつも連れてきてもらうので気が付かなかったと思ったら、「シェ・ミミ・エ・デデ」という看板があった。