今回の日本・第十二の試練

折良く夫がコーヒーを作りにやってきたので「夫の方が英語がうまいのでよろしく」と替わってもらい、電話番号を聞いてもらう。

ついでにこの場合はこの航空会社に連絡するのが正しい道なのかも確認。

先方はこれが正しい連絡先である、と言ってくれた。

これで「いやいや、チケット買った会社に言ってくださいよ〜」とかたらい回しになることはないだろう。

アンドレから教えてもらった荷物の係りの電話番号に電話をする。

「はい、うんたら航空です」と出たその声、もしやあなたはアンドレ??

なんで?????

あなたには悪いけれど私はあなたと話す自信が全くない〜。

夫に「またアンドレが出たよ」と受話器を押し付ける。

夫とアンドレが話し、アンドレが教えてくれた荷物の係りの電話番号にかけた結果がまたアンドレということがわかると、アンドレは渋々荷物の確認をしてくれた。

今の所出てきていないので5日経っても連絡がなければ、航空会社の失せ物フォームを登録してねと教えてもらい、アンドレとの会話は終了。

ということで荷物はまだ出ないまま数日過ぎてます。出るといいな。出て〜。

金目のものはないけれどお気に入りの服とか、日本で買った食材とか入ってるの。あと鎌倉のチョーヤのワークショップで作った梅酒…。

出てこないと悲しすぎる。

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“今回の日本・第十二の試練” への0件の返信

  1. やはり荷物だけ世界一周をしている?
    アナログな仕分けをしてるところに回されちゃった?

    1. アナログもデジタルもどちらもされていないのではと疑った瞬間です。

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