翌日は同じくナショナルトラスト管理のウィンポール・エステイトへ。
ウィンポールという名の首相がいたのでその関係か?と思ったけれど、説明書などに全く出てこなかったところを見ると関係ないのかも。

最後の持ち主はキプリングの娘の結婚相手、ベンブルック大尉だそう。子供がいなかったのでナショナルトラストへ寄贈されたそうです。
その前の持ち主の時代18世紀に建築家サー・ジョン・ソーンがいろいろ改築。
彼の特色である天窓があちらこちらに。



お風呂もサー・ジョン・ソーンのデザイン。

シャワーもあるよ。

浴槽はどこにあるのでしょうか?あの白いタイルの部分は浴槽置く場所?
シャワーってその上の部分にお湯を入れる人って大変ですね。取っ手をひいたらシャワーがジャーと出るんでしょうか?
そうです。数人一緒に入れそうですね。
すみません。よく読んでなかった。あのタイル部分が浴槽です。